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フィギュアスケートのルール改正(新ルール)まとめ[2022-2023シーズン]

2022-2023シーズンは、フィギュアスケートのルールが大きく改正・改定され、新ルールが発足します。
ルール改正は2022年6月のISU総会「第58回ISU総会(58th Ordinary ISU Congress)」にて話し合われて決議されます。

本記事では2022-2023シーズン以降のルール改正についてまとめます。
新シーズンをより楽しむために、しっかり理解しておきましょう。

※ISU総会にてすべての採決(可決・否決)が下されたので更新。

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Contents

ルール改正の経緯

現在のジャッジングシステムの基本となる新採点方式が導入されたのは、2004-2005シーズンです。
それまでは6.0システムが運用されていましたが、ソルトレークシティ五輪のスキャンダルをきっかけに主観性を極力排除する採点法に変わりました。

その後もルール改定を繰り返してきましたが、近年で大きくルールが改革されたのは、2018-2019シーズンです。
ジャンプ基礎点を見直すとともに、GOE(出来栄え点)も7段階採点(+3~-3)から11段階採点(+5~-5)に変更されました。
このシーズンは大きなルール改正があったことから、パーソナルベストスコアもゼロから再開始になりました。
2018-2019シーズン以降のルール改定推移

その後、北京五輪後の2022-2023シーズン運用開始に向けて、大きなルール改定(新ルール)の論議が始まりました。
それは競技を「技術プログラム」と「芸術プログラム」に分けるという大改革でした。
2019年以降かなり具体的に詰められていきましたが、いつのまにか本論議は消えていきました。
本改革案が消えたのは、コロナの影響により、2020年、2021年のISU総会が中止になったことも大きかったと思われます。
2019年6月記事2020年2月記事

そして2022年4月30日にISUより2022-2023シーズン以降のルール改正案「AGENDA OF THE 58th ORDINARY CONGRESS」が発表されました。
本提案に沿って、6月6日~10日に開催されるISU総会で話し合われ決議されます。
2022年6月ISU総会概要記事ルール改正全議題PDF緊急議題PDF(5/17発表)

なお、ISUは当初ロシア・ベラルーシの総会参加を認めていませんでしたが、CASへの訴えのリスク回避のため、会議直前に参加を許可したようです。
6/5記事

見る方はいないかもしれませんが、会議はすべてライブ配信されます。
ライブ配信一覧

ISU総会推移

ISU総会の決議推移を軽くまとめます。
見たい方は開いてご覧ください。
”決議推移を開く”

【6/6】
以下決議から会議が始まりました。
■ウクライナ提案:
・ロシアとベラルーシのISU総会参加除外
・ロシアとベラルーシのISU役職立候補禁止
・ロシアとベラルーシから選出された役職員のイベント参加禁止
賛成が投票の2/3に達しなかったため、すべて却下。
ソース1|ソース2|日本語記事

その後はドーピング問題(ソース記事)、ISU収入構造(ソースツイート)、そしてルール議題等の説明&議論があり、1日目を終えました。
なお、PCS項目変更議題では「ジャッジシステムの運用に問題有り」と意見した方もいました(ソースツイート)。
ISU Congress 2022 Summary of day-1

【6/7】
次々に決議が開始。
(各項目に「可決」「否決」を示していきます)
ISU Congress 2022 Summary of day-2

【6/8】
次々に決議が開始。
(各項目に「可決」「否決」を示していきます)
ISU Congress 2022 Summary of day-3

【6/9】
次々に決議が開始。
そしてすべての議題の結論が出ました。
(各項目に「可決」「否決」を示していきます)
ISU Congress 2022 Summary of day-4

【6/10】
最後の議題決議&役員選挙
※新会長:キム・ジュユル(韓国)、新副会長:ブノワ・ラヴォア(カナダ)
※その他、理事に松村達郎氏、技術委員に岡部由起子氏が再選
新会長選挙結果新副会長選挙結果理事選挙結果ISU Congress 2022 Summary of day-5

規約改正について

以下、規約改正についてまとめます。

[否決]ISU役職の最大年齢を80歳に引き上げ(提案1)

※提案1:エストニア、ラトビア、リトアニア

ISUの役職になれる最大年齢を75歳から80歳に引き上げます。
本提案は、ロシアが副会長に立候補しているため、これを実現するための提案ですね。

本提案は6/7に否決されました。
ロシアのラケルニク氏はISU副会長に立候補できなくなりました。

ソースツイート

[可決]オリンピック予選会の独自開催(提案11)

※提案11:ISU評議会

現在のオリンピック予選会はネーベルホルン杯が担っていますが、これをどの国でも割り当て可能な独立した大会として開催します。

本提案は可決されました。
ソースツイート

[可決]シニア国際大会参加可能年齢引き上げ(提案22/23)

※提案22:ISU評議会

シニアの国際競技に参加可能となる最低年齢を現在の「15歳」から「17歳」に徐々に引き上げます。
具体的なスケジュールは、以下の通り。

2022-2023シーズン 15歳(現在と変わらず)
2023-2024シーズン 16歳
2024-2025シーズン以降 17歳
※各シーズンの7月1日時点の年齢です。2022-2023シーズンの場合は、2022年7月1日時点です。

段階的に引き上げられるので、ワリエワ選手は影響を受けません。
日本では島田真央選手、ロシアでアカチエワ選手が影響を受け、2026年のイタリア五輪に出場できなくなります・・・

なお、日本スケ連は本案に賛成だそうです。
「若い選手たちの選手寿命の短さについて(ISUが)科学的な根拠を出してきている」とのことです。
5/25記事

本提案は6/7に可決されました。
ソースツイート


※提案23:ノルウェー

ISU評議会の提案とは別にノルウェーでは以下の提案をしています。
・シングル最低年齢:17歳
・ペア/アイスダンス最低年齢:16歳
こちらはいつから実施なのか書いていませんが、一気に実施なので通った場合の影響が大きいですね・・・

本提案は6/7に否決されました。

[否決]ペア/アイスダンス女子のジュニア国際大会参加可能年齢引き上げ(提案25)

※提案25:カナダ

ペア/アイスダンスのジュニア国際大会に参加可能な最大年齢を19歳から21歳に引き上げます。
男子は21歳のまま変わりません。

本提案は6/7に否決されました。
ソースツイート

[否決]他国移籍の際の許可について追加事項(提案27)

※提案27:ロシア

「各国連盟のナショナルに出場したスケーター」は、他国の連盟に移籍する際には、最後に所属した連盟からの許可を受けなければなりません。
これまで許可を受ける必要があった大会は「ISUチャンピオンシップ、ISUイベント、および/またはISUメンバーの国際大会」のみでした。

本提案は6/7に否決されました。
ソースツイート

[否決]ジュニア欧州選手権および四大陸選手権の創設(提案35)

※提案35:ハンガリー

ジュニアの欧州選手権および四大陸選手権を創設します。
(いつから開催かは書いてないのですが、決まった場合、シニアの大会にジュニア競技を組み込むのかな?)

本提案は6/7に否決されました。
今後ジュニア期間が長くなるだけに否決は残念・・・

ソースツイート

特別規則改正について

以下、特別規則改正についてまとめます。

[保留]GOEとPCSのジャッジング分割(提案153/154)

※提案153:カナダ、イタリア

ジャッジを分割します。
1つのパネルは、GOEとスケーティングスキルを審査。
もう1つのパネルは、他のPCSを審査します。
ジュニアおよびシニアGPSではパネルごとに5人のジャッジを配置。
ISUチャンピオンシップとオリンピックではパネルごとに7人のジャッジを配置します。


※提案154:オランダ

ジャッジを同数で分割して、GOEとPCSを別々に審査します。
パネルごとに5~7人のジャッジを配置します。
ジャッジ総数が奇数の場合、PCSパネル数を多くします。
JGPの大会でジャッジが合計10人未満の場合、分割されません。
各パネル割り当ては、各セグメントの45分に抽選されます。

6/8に154の提案を今後2年間でテストをしていく決議を支持して取り下げらました。
テストの結果によって、2024年に再び議題になります。

ソースツイート
6/10にテストしていくために100,000スイスフランの予算を計上する決議が採択されました。
ソースツイート

[否決]PCSとTESの配分改善(提案157)

※提案157:ニュージーランド

PCSとTESのバランスを改善するために、PCSのファクタリングを変更します。
カテゴリー、シニア/ジュニアごとに異なる要素が適用されます。
係数は、それぞれ2018-19シーズン以降に授与された最高のTESおよびPCSから計算されます。
これを計算すると、PCS新係数は以下のようになるようです。

対象 現SP/RD係数 新SP/RD係数 現FS/FD係数 新FS/FD係数
男子 1.00 1.3 2.00 2.7
女子 0.80 1.1 1.60 2.3
ペア 0.80 1.0 1.60 1.7
アイスダンス 0.80 1.0 1.20 1.6
Jr男子 1.00 1.3 2.00 2.5
Jr女子 0.80 1.1 1.60 2.2
Jrペア 0.80 1.1 1.60 1.7
Jrアイスダンス 0.80 0.9 1.20 1.4

本案が通った場合、演技構成点が強い選手が少し優位になりますね。
もし提案201(PCSを5項目から3項目に減少する)と合わせて通った場合、さらに1.66の係数が掛けられます。

本提案は6/8に否決されました。
ソースツイート

[承認]2024-2025シーズン以降の世界選手権に関する変更(提案161)

※提案161:ISU評議会

■変更1/出場資格(2024-2025シーズン以降より)
ISUチャンピオンシップの資格を得るためのミニマムスコアに、SPおよびFSのTES最小値に加えて、「合計TES最小値」を追加します。

■変更2/世界選手権に予選会追加(2024-2025シーズン以降より)
世界選手権の予選会は、フリースケートセグメントのみで競います。
本戦出場枠を持たないISUメンバー国は、予選ラウンドに1つの分野につき1人の競技者をエントリーすることができます。
競技者はシーズンのミニマムスコアを達成している必要があります。
世界選手権は予選会を含め8日間で開催されます。

以下、エントリー人数。
・全エントリー:女子54、男子54、ペア16組、アイスダンス20組
・予選会エントリー:女子30、男子30、ペア8組、アイスダンス10組
・予選会通過者:女子12、男子12、ペア4組、アイスダンス5組
・予選会免除:女子24、男子24、ペア8組、アイスダンス10組
(予選会免除枠は前年世界選手権で取得した複数枠+順位順)
・本戦エントリー:女子36、男子36、ペア12組、アイスダンス15組
・本戦SP通過:女子24、男子24、ペア8組、アイスダンス10組

本提案は6/8に承認されました。
ソースツイート

テクニカルルール改正について

以下、テクニカルルール改正についてまとめます。

[可決]ジャッジ評価に偏差ポイント導入(提案198)

※提案198:公式評価委員会

今までGOEとPCSのジャッジは平均点から評価されてきました。
今後はその平均と各ジャッジのGOEとの間の要素ごとの差を計算して「偏差ポイント」を導き出して評価します。
あくまでジャッジの評価に問題がないか調査する基準を変更する提案です。

本提案は6/9に可決されました。
ソースツイートジャッジ評価に関する記事

[可決]PCSカテゴリを5項目から3項目に変更(提案201)

※提案201:S&P、ID、SYS技術委員会

PCS(Program Component Score/演技構成点)のカテゴリーを現状の5項目から3項目に減らします。
1.Skating Skills(スケーティングスキル)→1.Skating Skills(スケーティングスキル)
2.Transitions(トランジション)→削除
3.Performance(パフォーマンス)→2.Presentation(プレゼンテーション)※名称変更
4.Composition(コンポジション)→3.Composition(コンポジション)
5.Interpretation of the Music(インタープリテーション)→削除

現状とどう変わるのか正確に理解するために、変更点・追加点(抹消戦と赤字で表現)をすべて以下に書き出しますね。

Composition(コンポジション)
スケート技術のあらゆる種類の動きを、全体のバランス(比率)や統一性音楽的フレーズ、空間性、パターン、および音楽の構造の原則に従って、スケートの語彙とあらゆる種類の動きを意図的、発展的および/または独自に配列して意味のある全体にしたもの。
※構成を評価する際には、次のことを考慮する必要があります。
統一性
要素間および要素内のつながり
目的(アイデア、コンセプト、ビジョン、雰囲気)
・パターンと氷上の活用範囲
・多彩な動きと空間の使い方と動きのデザイン
・音楽の形式とフレーズを反映させた振り付け(楽曲の区切り毎に合わせた振り付けと動き)
構成の独創性
Presentation(プレゼンテーション) Performance(パフォーマンス)
スケーターの関与を通じて、作曲と音楽の理解が達成される。/ペア/カップルは、音楽と作曲の意図を提供するため、物理的、感情的、知的に。音楽と作曲の理解に基づいて、スケーターはエンゲージメント、コミットメント、関与を示す。
※プレゼンテーション
パフォーマンスを評価する際には、次のことを考慮する必要があります。
体の動き、感情の表現、知性の表出、投射
・表現と投影力
身のこなしと動きの明瞭さ
動きとエネルギーの多様性と対比(コントラスト)とエネルギー
独特性/個性
音楽的感度とタイミング(リズム感)
・ユニゾン、一体性と空間認識(ペア・スケーティングとアイスダンス)
・パートナー間の空間的認識(距離の管理)(ペア・スケーティングとアイスダンス)
Skating Skills(スケーティングスキル)
ブレードと身体のコントロールでスケートの語彙(ステップ、ターン、スケートの動き)を実行するスケーターの能力。 全体的なクリーンさと確実性、エッジコントロール、スケートの語彙(エッジ、ステップ、ターンなど)のコマンドによって示される氷面上の流れ、テクニックの明確さ、スピードを加速および変化させるための楽なパワーの使用によって定義される。
※スケーティングスキルを評価する際には、次のことを考慮する必要があります。
ステップ、ターン、動き、方向の多様性
エッジ、ステップ、ターン、動きの明瞭さ
バランスと滑り
フロー(流れ)
パワーとスピード
深いエッジ、ステップ、ターンの使用
バランス、リズミカルな膝の動き、足運びの正確さ
流れと滑り
パワー、スピード、加速のさまざまな使用
多方向スケートの使用
片足スケートの使用
以下、削除された2項目も軽くまとめておきます。
Transitions(トランジション)
※本項目は「コンポジション」に組み込まれた。
要素をつなぐ部分で、一定の目的のもと、複雑なフットワーク、ポジション、動作、ホールドを多彩に組み合わせたもの。
・要素から次の要素までの連続した動き
・多様さ
・難しさ
・質
Interpretation of the Music(インタープリテーション)
※本項目は「プレゼンテーション」に組み込まれた。
音楽のリズム、特徴、内容を個性的で創造的かつ純粋に氷上の演技へ移し換えること。
・音楽に合った動作とステップ(タイミング)
・音楽の特徴/雰囲気およびリズムの表現(はっきり特定できる場合)
・音楽の特徴とリズムを反映するスケーター同士の関係(ペア・アイスダンス)
・リズム・ダンスでは主としてリズミカルなビートにのって滑走すること,フリー・ダンスではビートに合わせた滑走とメロディーに合わせた滑走のバランスが良いこと(アイスダンス)

本提案は6/9に可決されました。
(細かいところは今後修正されるかもしれませんので、修正されましたらデータを更新します)

ソースツイート

【ルール考察】
本ルールが決まった後の2022年6月25日にJスポーツ4で「町田樹のスポーツアカデミア 【Forum:フィギュアスケートが求める理想のルール】 の生放送がありました。
この番組でPCSの項目変更について、町田樹さんが以下のように評価していました。
本ルール変更は、採点項目が削減されたわけではなく、「整理・統合されたものだ」と。
ただし、「『若干「美的(Aesthetic)>芸術的(Artistic)』にシフトされた印象がある」と。
町田樹のスポーツアカデミア再放送スケテキスト書き起こし記事(一覧)

[可決]PCSが3項目になった場合のPCS係数修正(提案158)

※提案158:シングル、ペア、アイスダンス、シンクロ技術委員会

提案201(PCSを5項目から3項目に減少する)が通った場合、PCS係数を以下の通り変更します。
TESとPCSの配分が変わるわけではなく、PCSが5項目から3項目に変わることで導き出された係数です。

対象 現SP/RD係数 新SP/RD係数 現FS/FD係数 新FS/FD係数
男子 1.00 1.67 2.00 3.33
女子 0.80 1.33 1.60 2.67
ペア 0.80 1.33 1.60 2.67
アイスダンス 0.80 1.33 1.20 2.00
※パターンダンス:現0.70、新1.17

本提案は6/9に可決されました。

[承認]GPシリーズおよびGPファイナルの滑走順(提案202/203)

※提案202/203:S&P、ID技術委員会

■SP滑走順
グランプリシリーズおよびグランプリファイナルのイベントからSP開始抽選会を削除します。
グランプリシリーズでのSP開始順序は、世界ランキングの逆順になります。
グランプリファイナルでのSPスタート順は、予選となるGPスタンディング順位の逆順となります。
同点の場合のみ抽選になります。

■FS滑走順
グランプリシリーズ(シニア)とファイナル(シニアとジュニア)のISUグランプリ:フリースケート/フリーダンスの場合、開始順序はSP結果の逆の順序になります。

本提案は6/9に承認されました。

[可決]ジャンプシークエンスの基礎点が合計80%から100%に(提案155)

※提案155:シングル&ペアスケート技術委員会
(本項目は特別規則改正ですが、すぐ下の項目と連動しているので移動記載)

ジャンプシークエンスは、ジャンプコンビネーションと同じ方法で評価します。
具体的には合計80%から合計100%に変更します。
(最も難しいジャンプをGOEに適用は変わらず)

本案が通った場合、コンボ2Tのジャンプを2Aに変えてくる選手が多くなりそうですね。
逆に2A-3Tといったジャンプは使いにくくなるかも・・・
意外に影響の大きい変更ですね・・・

以下、ジャンプシークエンス基礎点の増加例です。

ジャンプ 従来点 変更点 増加分
4T-3A 14.00 17.50 +3.50
3A-3A 12.80 16.00 +3.20
3Lz-2A 7.36 9.20 +1.84
※ちなみに3Lz-3Tは「10.10点」、3Lz-2Tは「7.20点」です。
2A-2A 5.28 6.60 +1.32

本提案は6/8に可決されました。
ソースツイート

[可決]ジャンプシークエンスの定義変更(提案208)

※提案208:S&P技術委員会

ジャンプシークエンスは、最大3つのジャンプ(以前は2つ)を含めることができます。
2番目および/または3番目のジャンプはアクセルでなければなりません。
ジャンプシークエンスが入れられるのはFSで1回まで。

つまり、4T-3A-3T、4T-3T-3Aといった3連が可能になります。
さらに4T-3A-3Aと3Aを繰り返すことも可能です。
4T-3A-3Aで、基礎点はなんと25.50点w
(後半なら28.05点ももらえるので、組み込める選手なら組み込むべきだと思いますw)

本提案は6/9に可決されました。
ソースツイート

2022年7月28~31日開催の西日本中小学生で、大坪瑚子選手が「3T+2A+2A」というジャンプを跳びましたが、基礎点はすべて100%で認められました。にしても、この3連を後半に跳ぶと、11.88点もらえるので大きいですね!(前半なら10.80点)
ソースプロトコル

[可決]ステップシークエンスの定義変更(提案210)

※提案210:S&P技術委員会

ステップシークエンスは、最大1回転のリストされたジャンプを許可します。

本提案は6/9に可決されました。

[可決]ジュニアFSの構成要素変更(提案211)

※提案202/203:S&P技術委員会

ジュニア男子・女子シングルのフリースケートでの必須要素である「ステップシークエンス」を「コレオシークエンス」に置き換えます。

本提案は6/9に可決されました。

[可決]コレオグラフィックシークエンスの定義変更(提案212)

※提案202/203:S&P技術委員会

コレオグラフィックシークエンスは、ステップ、ターン、スパイラル、アラベスク、スプレッドイーグル、イナバウアー、ハイドロブレーディング、最大2回転のジャンプ、スピンなど、少なくとも2つの異なる動きで構成されます。
ステップとターンは、2つ以上の異なる動きをつなぐために使用できます。

本提案は6/9に可決されました。

テクニカル詳細ルールについて[決定事項]

ここからはISUより2022年5月4日に発表された「Levels of Difficulty and Guidelines for marking Grade of Execution and Program Components,Season 2022/23」からテクニカル詳細ルールの変更事項をまとめます。
ISU資料PDF

ISU総会の審議を必要とするものは、すでに上に書き出しています。
以下は決定事項です。

※なお、翌5月5日に「Scale of Values season 2022/23 (エレメンツ基礎点)」が発表されましたが、シングルに変更はありません。
(ペアエレメンツのデススパイラルだけ基礎点が変更されています)
ISU資料PDF

※7月15日にISUより2022-2023シーズンのテクニカルパネルハンドブックとPCSチャートが発行。
テクニカルパネルハンドブックPCSチャート
(下線が修正された部分です)

ジャンプ

ジャンプのGOEプラス要件(変更なし)
1) 高さおよび距離が非常に良い(ジャンプ・コンボおよびシークェンスでは全ジャンプ)
2) 踏切および着氷が良い
3) 開始から終了まで無駄な力が全く無い(ジャンプ・コンボではリズムを含む)

4) ジャンプの前にステップ、予想外または創造的な入り方
5) 踏切から着氷までの身体の姿勢が非常に良い
6) 要素が音楽に合っている
※要件1つでプラス1評価もらえます。ただし、プラス4、プラス5をもらうためには、前半3つを満たすことが最低条件になります。(他要素同)
ジャンプのGOEマイナス要件(赤下線は変更/青下線は補足説明追加)

「ジャンプコンボ間のチェンジエッジ(-1~-2)」の項目が追加されました。
こちらはファーストジャンプ後にセカンドジャンプを即座に跳ばずに、エッジをINに倒して勢いをつけてから跳ぶコンボのことですね。

そして青下線については、以下の補足説明が付きました。
(2年前に一度追加されて、その後削除された補足説明が、また追加されました)
稚拙な踏切:たとえば、トウアシストジャンプがフルブレードから離陸したり、トーループがトーアクセルのように実行されたり、離陸時に氷上で過度の回転があった場合。 GOEのマイナスは、-1から-3です。

※なお、「稚拙な踏切」については、長年気になってきたことですが、GOEマイナスで示したとしても、マイナスされたのかされてないのか、選手(ファンも)には正確にはわからないことになります。着氷時のダウングレード、アンダーローテのような指定がない限り、形骸化するような気がします・・・ジャンプの判定をどうしたいのか、しっかり議論してほしいですね・・・

スピン

スピンのレベル要件
難しい出方:レベル要件に追加
ウィンドミル:スプリットポジションに近い場合にのみカウント
足換え後の3ポジションはレベル要件から削除
スピンのレベル4要件(追加事項)
※次のいずれかの要件を1つ満たす必要があります。
・同じ足での難しいポジション変更
・難しい出方
・明確なエッジ変更
・シットまたはキャメルからの速やかな回転方向変更
・明確な加速増
・フライングエントリーの難しいバリエーション
スピンのGOEプラス要件(変更なし)
1) スピン中の回転速度および/または回転速度の増加が十分
2) 良くコントロールされた,明確な姿勢(フライング・スピンの場合には高さ,空中/着氷姿勢を含む)
3) 開始から終了まで無駄な力が全く無い
5) 創造的および/またはオリジナリティがある
6) 要素が音楽に合っている
スピンのGOEマイナス要件(赤下線が変更)

「足替え稚拙(回転方向の転換時を除く、入/出のカーブを含む)」のマイナス要件が「-1~-3」から「-2~-3」に変更。

ステップシークエンス

ステップシークエンスのレベル要件
(追加事項)
2つのクラスターで繰り返せる難しいターンは1つのみ
◎正しい組み合わせ例
・最初:ブラケット、カウンター、ループ
・2番目:ロッカー、カウンター、ツイズル
ステップシークエンスのGOEプラス要件(赤字が変更)
1) エッジが深く、明確なステップおよびターン、全身のコントロール
2) 要素が音楽と合っている
3) エネルギー、流れ、出来栄えが十分で、開始から終了まで無駄な力が全く無い

4) 創造的および/またはオリジナリティがある
5) 全身の優れた関わりとコントロール
5) 十分な氷のカバー範囲または興味深いパターン
6) 良い加速と減速
ステップシークエンスのGOEマイナス要件(赤字が変更)

「パターンが小さい(-1~-3)」がマイナス要件に追加されました。

コレオグラフィックシークエンス

コレオグラフィックシークエンスのGOEプラス要件(変更なし)
1) 創造的でオリジナリティがある
2) 要素が音楽と合っている
3) エネルギー,流れ,出来栄えが十分で,開始から終了まで無駄な力が全く無い

4) 氷面を十分にカバーしている,あるいはパターンが興味深い
5) 十分に明確で正確
6) 全身の優れた関わりとコントロール
コレオグラフィックシークエンスのGOEマイナス要件(変更なし)

アイスダンス

アイスダンスのルールには詳しくないため、資料に委ねます。

以下、2022-2023シーズンのアイスダンス新ルール資料一覧です。

■Requirements for Technical Rules season 2022/23
Communication No.2468(5/30修正版)

■Scale of Values season 2022/23
Communication No.2473

■Requirements for Technical Rules with ongoing validity,effective July 1st, 2022
Communication No.2484

今後の展望/AI導入について

ISU総会でラケルニク氏より「AI導入プロジェクト」を開始したと説明がありました。
主な目的は「ジャンプの回転不足ですが、このテクノロジーはフィギュアスケートの他の側面でも使用できます」と。
記事

こちらISUアニュアルレポート2021(P19)にも記載がありましたので、翻訳引用しておきます。
ISU Annual report 2021

ISUは、データ分析と人工知能(AI)の使用に焦点を当てた別の有望なプロジェクトを追求しました。スポーツの世界は定量化可能な要素が豊富で、AIの使用に理想的です。また、ISUは、AIのアプリケーションがスポーツの分野に浸透し、プラスの影響と能力の成長を遂げていることを認めています。
ISUは、元オリンピックペアスケーターのクレイグブンタンが率いるカナダの企業Sportlogiqと協力して、人工知能/テクノロジーオプションの開発の可能性について「概念実証」プロジェクトを開始しました。
・フィギュアスケート関係者がルールを正しく適用するのを支援し、実行された要素を可能な限り最も公平で公平な方法で評価するための技術サポートを提供します。
・スケーターとコーチの測定および分析ツールを提供して、パフォーマンスを評価および改善し、実行された作業と達成された目標を追跡します。
・マルチメディアオーディエンスを拡大し、さまざまなプラットフォームでスポーツを楽しむことができるようにし、瞬間的な統計/グラフィックスを提示することで、主要なプレーヤーとそのチームを一般の人々やファンと結び付けます。

新ルール解説まとめ

2022年8月19日に[Sportiva]から、2022-2023新ルールについて国際審判員の吉岡伸彦さんが解説してくれる記事がアップしました。
わかりやすく解説(とくに後編)してくれていますので、読んでおくとよいと思います。
前編記事後編記事

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フィギュアスケート2021-2022の完全スケジュールカレンダー
※緊急情報があった場合、こちらの該当日に記載しています。

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25 Responses to “フィギュアスケートのルール改正(新ルール)まとめ[2022-2023シーズン]”

  1. スケオタ より:

    管理人さまこんばんは。
    ワールドやユーロのミニマムについて質問です。

    昨シーズンのユーロやワールドに出られなかった国の選手のミニマム取得についてです。
    (ちなみに国はスイス男子です。ルーカス選手がコロナ陽性でモンペリエに出られず、おそらくスイス男子のさいたまの枠は0になっているかと思います。)
    さいたまのワールドに出るにはミニマム取得が必要だと思います。
    どうやら去年の点数も採用されるようで当選手はSP FS共にクリアしています。
    その場合出られるのでしょうか。
    それとも今シーズンは今シーズンで別でミニマムを取得する必要があるのでしょうか。

    長文で申し訳ありませんがお応えいただけると幸いです。

    • 管理人 より:

      スケオタさん

      ISUの今季ミニマムの規定に以下の記載があります。
      Skaters/couples participating in the following Figure Skating Championships must have reached the following Minimum Total Elements Scores during the ongoing season (2022/23) or the immediately preceding season (2021/22):
      次のフィギュア スケート選手権に参加するスケーター/カップルは、現在のシーズン (2022/23) または直前のシーズン (2021/22) 中に、次の最小要素合計スコアに達している必要があります。

      参考URL:
      https://www.isu.org/inside-isu/isu-communications/communications/29157-isu-communication-2500/file

      つまり、ミニマムは今季と昨季のいずれかで満たす必要があります。
      ルーカス選手の昨季スコアを確認してみましたら、ワールド2023ミニマムはすでにクリアしていますね。
      派遣されるといいですね。

  2. ぽっかみかん100 より:

    分かりやすくまとめていただきありがとうございます!

    シークエンスの基礎展改正で、アクセルをファーストジャンプにしない選択肢が増えて、ジャンプ構成が面白くなりそうですね!

    特にフリーで3Tを2回セカンドジャンプに使っていた選手にとっては、かなりの追い風なのではないでしょうか

    リカバリーが不要になって、女子でも4Tにチャレンジする選手が増えてくるかもですね

    • 管理人 より:

      ぽっかみかん100さん

      コメントありがとうございますm(_ _)m
      構成に幅が広がったのは間違いないですね。
      リズムも変わるので、プログラムに合わせてうまく使う選手も増えてきそう。
      ただ、JGPを観戦している限り、シークエンス2Aの転倒をよく見ます。
      得意不得意はあるでしょうけど、ファンが思うほどには簡単ではないのかもしれないです。

  3. りん より:

    いつもまとめていただきありがとうございます。
    スピンのレベル上げの要件ですが、難しい入り方はまだレベル上げの要件として残ってますか。また、その際にウィンドミルからの入りは該当するのでしょうか。

    • 管理人 より:

      りんさん

      スピンの難しい入りは、まだレベル上げの要件の一つです。
      ウィンドミル(イリュージョン)からの入りも該当します。
      ウィンドミルについては、レベルをあげるために、以下の補足説明が付きました。
      Windmill (illusion) is considered as a difficult movement for a feature only if it reaches close to a split position.
      It can be awarded as a feature for spins only once in a program.

      • りん より:

        ご返信ありがとうございます。
        ウィンドミルの入りはやる選手もかなり多くなってきたのと、かなり身体の開きが浅い選手も多かったので今シーズンからレベル要件からなくなるかなと思っていたのですが、残ったのですね。教えていただき、ありがとうございました。

  4. より:

    [可決]ジャッジ評価に僅差ポイント導入(提案198)

    これ、下の文章中にもある通り「偏差ポイント」ですよね?
    僅差ポイントって何のこと?って不思議に思いました。

    • 管理人 より:

      猫さん

      あ、「偏差ポイント」が正解です。
      間違えて申し訳ありません・・・
      早速修正しましたm(_ _)m

  5. trineutron より:

    提案198はGOE・PCSの算出方式を変える提案ではなく、ジャッジの評価に問題がないか調査する基準を変更する提案ではないでしょうか。

    ジャッジの評価の検証については以下の「審判を審判する」が参考になるかと思います。
    https://static.chunichi.co.jp/chunichi/pages/feature/stats/judging_the_judges2022.html

    • 管理人 より:

      trineutronさん

      書き損じていて、改めて書いたので、きちんと理解せずに書いておりました・・・
      よくよく読むとおっしゃるとおりですね。
      修正しました。
      ご指摘ありがとうございました。
      参考になる記事の紹介もありがとうございますm(_ _)m

  6. 紅葉 より:

    ジュニア選手のステップをコレオに変更するのは賛成できないです…。
    ステップは、難しいターンやその組み合わせなど、スケーティングの基礎的な技術を競うために必要だと思います。
    コレオは創作要素が大きく、ステップよりも必須となる技術が少ないため、どちらかを抜くのであればコレオの方かなーという感じです。
    両方取り入れるのはフリーの時間制限を考えると難しいですし、かといって時間延長するのも厳しいでしょうし…

    • 管理人 より:

      紅葉さん

      コメントありがとうございますm(_ _)m
      負担軽減ということなのでしょうけど、私も同意見です。
      ジャンプを減らしてでもステップは入れてほしいかなと思います。
      どうなりますかね・・・

  7. tomo より:

    管理人さまお疲れ様です

    もしPCSの倍率や数などが変更された場合、また歴代スコアがリセットされることになり、あまり望ましくないような気がします
    あと、ジュニアの選手の成長の場という意味で四大陸ジュニアはぜひ開催してほしいですね笑

    • 管理人 より:

      tomoさん

      コメントありがとうございますm(_ _)m
      もともとTESとPCSの割合を50%づつにしたいところを、近年TESスコアが大きく伸びてきているので、議題対象になるのはわからないではないです。
      ジュニアチャンピオンシップ増設は私も賛成ですが、ISU評議会としては賛成してないようですよ・・・
      いずれにせよ、今回は全体的に過渡期の改正という感じはしますね。

  8. trineutron より:

    提案158は提案201が通った場合にTESとPCSの割合がほぼ変更されないようにするためではないでしょうか。

    • 管理人 より:

      trineutronさん

      ご意見ありがとうございますm(_ _)m
      提案158と提案201は別々の提案のように私は感じます・・・
      ただ、他の項目も含め、完全には理解できてない部分もありますので、ISU総会後に出てきた情報で理解しようと努めますね。

      • trineutron より:

        提案158のReasonを読む限りではPCSが3項目に変更されることが理由と理解しています。提案157の最下部にもPCSが3項目に変更された場合、係数をさらに1.66倍にするのが妥当というように書かれています。

      • 管理人 より:

        trineutronさん

        私、完全に資料を読み間違えていました・・・
        提案158は提案157とはまったく別々の提案で、提案158は単にPCSが3項目になった場合の係数ということだったのですね。
        早速修正しました。
        教えてくださりありがとうございましたm(_ _)m

  9. TK より:

    プレロテによる減点ルールはコーラーにて記号を付けてコールするようにしないと機能しないと思う
    各ジャッジにジャンプの離氷をスローでチェックさせても、サボったり意図的に見逃したりするジャッジが絶対出るし、
    そもそもそういう技術的なチェックはジャッジの仕事ではない

    • 管理人 より:

      TKさん

      コメントありがとうございますm(_ _)m
      試運転の意味合いが強いんじゃないですかね。
      あくまで補足説明が付いているにすぎないので・・・

  10. なっこさん より:

    管理人様、ありがとうございます!
    じっくり読ませて頂きます、、、といってもわからないことが多いですが。。 結局 演技時間とかも同じなんですよね。。。変わるとなると、作るほうも演技するほうも大変と思った。

    • 管理人 より:

      なっこさん

      コメントありがとうございますm(_ _)m
      演技時間は変わらないですよ。
      ただ、レベル要件などは変わっているので、すでに作った選手は作り直しが必要になりそうです・・・
      今は完全に理解できなくても、実際の演技と評価でこういうことかと徐々に理解できると思います。

  11. 景虎 より:

    管理人さま、いつも貴重な情報を、ありがとうございます。

    ジャンプ離氷時の氷上での過度な回転については、GOEから引く形ではなく、その角度によってアンダーローテーションやダウングレードを取るくらい厳しくしてほしいと思っています。
    着氷時のみ厳しくとるのは不公平なのではないかと思っています。
    AIを使用すれば可能なのではないでしょうか。

    いずれにしても、改正が「誰に有利か」ではなく、ルールを自分の味方につける意気のある選手が勝つのだとは思っています。

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