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※島田優勝、髙木3位、中田5位、垣内7位!
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※鍵山優勝、佐藤2位、山本4位、千葉優勝、渡辺3位、三原7位、りくりゅう2位、ココ8位、うたまさ10位、あずしん11位
世界ジュニア選手権2024
※島田優勝、上薗3位、櫛田5位、中田2位、中村4位、垣内17位、さえルカ14位、さらあつ12位!
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※3/1と3/2に世界ジュニア2024を反映更新!上位に変化なし!

フィギュアスケート 世界ランキング(男子・女子)2023-2024最新版

フィギュアスケートには「世界ランキング(ワールドランキング/またはワールドスタンディング)」というものがあります。
正式名は、「ISU World Standings/Ranking for Single & Pair Skating and Ice Dancing」。
これはISU(国際スケート連盟)が随時発表しています。

世界ランキングには、ISU世界ランキングとISUシーズン世界ランキングの2つあります。
本記事では2023-2024シーズン最新版の世界ランキングを随時更新していきます。

※3/1に世界ジュニアの2024の女子を、3/2に男子を反映した更新がありました!
※3/9と3/10に国際B級大会を反映した更新がありました!
※これらを一緒に記載します!

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ISU世界ランキングの新基準

2023年4月6日に2023-2024シーズンより施行される「ワールドスタンディングの新基準」がISUから発表されました。
具体的には「ジュニア世界ランキング」が新設されます。

詳細は以下の公式発表をご覧ください。
WS新基準WS旧基準

なお、ポイントの比率は以下の通りで変わりません。
・2023-2024シーズン=100%
・2022-2023シーズン=100%
・2021-2022シーズン=70%

世界ランキング(ワールドスタンディング)のポイント配分の計算方法を知りたい方は、開いてご覧ください。


”ポイント配分の計算方法を開く”
世界ランキング(ワールドスタンディング)のポイント配分について補足しますね!
IUS世界ランキング表を見ると、各ポイントの合計が世界ランキングのポイントと合いません・・・。
この理由を説明しますね。

ISUの世界ランキングのポイント表では以下が示されています。

(1)世界選手権またはオリンピック・世界ジュニア・四大陸・欧州選手権の高い点数から2大会分(左側の列)
(2)グランプリファイナルとグランプリシリーズの高い点数から4大会分(真ん中の列)
(3)その他のISU公認国際試合の高い点数から4大会分(右側の列)

しかし、世界ランキングの合計ポイントは以下で計算します。

(1)は1シーズン上位1大会分のみ
(2)(3)は1シーズン上位2大会分のみ

(1)+(2)+(3)=世界ランキングポイント

となります。


ISU世界ランキング(ワールドスタンディング)まとめページ



ISU世界ランキング

フィギュアスケートISU世界ランキング(ワールドスタンディング)一覧です。
全体では20位まで、日本選手は全員記載しています。

男子シングル(2024.3.10現在)

現在、トップ10のうち5名が日本男子ですw

順位 選手 ポイント
1位 イリア・マリニン(アメリカ) 4527
2位 アダム・シャオ・イム・ファ(フランス) 4425
3位 宇野昌磨(日本) 4320
4位 佐藤駿(日本) 3741
5位 鍵山優真(日本) 3679
6位 三浦佳生(日本) 3676
7位 チャ・ジュンファン(韓国) 3566
8位 マッテオ・リッツォ(イタリア) 3482
9位 山本草太(日本) 3399
10位 ルーカス・ブリッチギー(スイス) 3379
11位 友野一希(日本) 3305
12位 ケヴィン・エイモズ(フランス) 3295
13位 ニカ・エガーゼ(ジョージア) 3001
14位 ダニエル・グラッスル(イタリア) 2942
15位 デニス・ヴァシリエフス(ラトビア) 2809
16位 ニコライ・メモラ(イタリア) 2643
17位 ミハイル・シャイドロフ(カザフスタン) 2674
18位 カムデン・プルキネン(アメリカ) 2488
19位 ガブリエレ・フランジパーニ(イタリア) 2429
20位 ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 2215
27位 吉岡希 1848
32位 島田高志郎 1698
42位 中田璃士
※65位からアップ
1457
45位 壷井達也 1412
56位 中村俊介
※73位からアップ
850
63位 三宅星南 1071
92位 片伊勢武アミン 621
100位 垣内珀琉
※110位からアップ
549
125位 蛯原大弥 406
152位 本田ルーカス剛史 278
162位 森口澄士 225
167位 田内誠悟 205
168位 森本涼雅 203
191位 周藤集 148
219位 西野太翔 108

ランキング詳細はISU公式サイトへ!
男子ワールドスタンディング

以下は過去のランキングです。
見たい方は開いてご覧ください。


”2022-2023終了時点のランキング”
順位 選手 ポイント
1位 宇野昌磨(日本) 4360
2位 イリア・マリニン(アメリカ) 3830
3位 チャ・ジュンファン(韓国) 3724
4位 ダニエル・グラッスル(イタリア) 3501
5位 アダム・シャオ・イム・ファ(フランス) 3357
6位 マッテオ・リッツォ(イタリア) 3303
7位 友野一希(日本) 3110
8位 キーガン・メッシング(カナダ) 3052
9位 デニス・ヴァシリエフス(ラトビア) 3044
10位 鍵山優真(日本) 2886
11位 ネイサン・チェン(アメリカ) 2764
12位 佐藤駿(日本) 2750
13位 三浦佳生(日本) 2596
14位 モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア) 2573
15位 山本草太(日本) 2509
16位 ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 2480
17位 ケヴィン・エイモズ(フランス) 2375
18位 ルーカス・ブリッチギー(スイス) 2349
19位 ニコライ・メモラ(イタリア) 2331
20位 ヴィンセント・ジョウ(アメリカ) 2282
33位 羽生結弦
※プロ転向しましたが、ランキングはまだ残っています!
1555
41位 三宅星南 1370
44位 島田高志郎 1278
49位 吉岡希 1189
50位 壷井達也 1184
80位 片伊勢武アミン 621
89位 中村俊介 505
102位 中田璃士 407
105位 本田ルーカス剛史 397
134位 森口澄士 225
138位 森本涼雅 203
172位 周藤集 148
181位 垣内珀琉 120
185位 田内誠悟 108

”2021-2022終了時点のランキング”
順位 選手 ポイント
1位 ネイサン・チェン(アメリカ) 3964
2位 鍵山優真(日本) 3564
3位 宇野昌磨(日本) 3558
4位 モリシ・クヴィテラシヴィリ(ジョージア) 3091
5位 ダニエル・グラッスル(イタリア) 3031
6位 ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 2976
7位 羽生結弦(日本) 2841
8位 キーガン・メッシング(カナダ) 2722
9位 マッテオ・リッツォ(イタリア) 2586
10位 デニス・ヴァシリエフス(ラトビア) 2530
11位 ヴィンセント・ジョウ(アメリカ) 2452
12位 チャ・ジュンファン(韓国) 2343
13位 友野一希(日本) 2307
14位 ドミトリー・アリエフ(ロシア) 2299
15位 アンドレイ・モザリョフ(ロシア) 2294
16位 ボーヤン・ジン(中国) 2219
17位 エフゲニー・セメネンコ(ロシア) 2064
18位 ケヴィン・エイモズ(フランス) 2018
19位 アダム・シャオ・イム・ファ(フランス) 1991
20位 カムデン・プルキネン(アメリカ) 1989
25位 佐藤駿 1679
29位 山本草太 1472
43位 三宅星南 1065
48位 三浦佳生 964
58位 田中刑事 778
68位 壷井達也 630
93位 本田ルーカス剛史 397
96位 島田高志郎 387
158位 木科雄登 142
163位 須本光希 139

”2020-2021終了時点のランキング”
順位 選手 ポイント
1位 ネイサン・チェン(アメリカ) 4080
2位 羽生結弦(日本) 4002
3位 宇野昌磨(日本) 3515
4位 ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 3096
5位 アレクサンドル・サマリン(ロシア) 3046
6位 ドミトリー・アリエフ(ロシア) 2957
7位 マッテオ・リッツォ(イタリア) 2859
8位 キーガン・メッシング(カナダ) 2794
9位 チャ・ジュンファン(韓国) 2721
10位 モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア) 2719
11位 鍵山優真 2708
12位 ケヴィン・エイモズ(フランス) 2694
13位 ダニエル・グラスル(イタリア) 2688
14位 ボーヤン・ジン(中国) 2571
15位 ナム・ニューエン(カナダ) 2123
16位 デニス・ヴァシリエフス(ラトビア) 2075
20位 田中刑事 1861
27位 友野一希 1610
32位 山本草太 1326
37位 佐藤駿 1145
48位 島田高志郎 953
71位 須本光希 624
78位 木科雄登 548
107位 三宅星南 340

”2019-2020終了時点のランキング”
順位 選手 ポイント
1位 ネイサン・チェン(アメリカ) 4810
2位 羽生結弦(日本) 4629
3位 宇野昌磨(日本) 4607
4位 ドミトリー・アリエフ(ロシア) 3805
5位 ミハイル・コリャダ(ロシア) 3670
6位 ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 3627
7位 アレクサンドル・サマリン(ロシア) 3612
8位 マッテオ・リッツォ(イタリア) 3389
9位 ボーヤン・ジン(中国) 3349
10位 チャ・ジュンファン(韓国) 3205
11位 キーガン・メッシング(カナダ) 3196
12位 ヴィンセント・ジョウ(アメリカ) 3147
13位 ダニエル・グラスル(イタリア) 3082
14位 モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア) 3057
15位 デニス・ヴァシリエフス(ラトビア) 2812
16位 田中刑事 2785
19位 友野一希 2578
31位 鍵山優真 1817
37位 山本草太 1562
40位 島田高志郎 1452
47位 須本光希 1331
54位 佐藤駿 1145
70位 木科雄登 904
97位 三宅星南 586

”2018-2019終了時点のランキング”
順位 選手 ポイント
1位 ネイサン・チェン(アメリカ) 5414
2位 宇野昌磨(日本) 5059
3位 羽生結弦(日本) 4780
4位 ミハイル・コリヤダ(ロシア) 4432
5位 ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 3674
6位 ヴィンセント・ジョウ(アメリカ) 3619
7位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン)(引退) 3436
8位 キーガン・メッシング(カナダ) 3390
9位 アレクサンドル・サマリン(ロシア) 3298
10位 ボーヤン・ジン(中国) 3128
11位 オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル) 3094
12位 マッテオ・リッツォ(イタリア) 3093
13位 ドミトリー・アリエフ(ロシア) 3063
14位 ミハル・ブレジナ(チェコ) 2870
15位 セルゲイ・ボロノフ(ロシア) 2865
18位 田中刑事 2692
20位 友野一希 2478
41位 島田高志郎 1369
43位 須本光希 1357
52位 無良崇人(引退) 1143
69位 山本草太 950
82位 木科雄登 790
98位 鍵山優真 632

”2017-2018終了時点のランキング”
2017-2018シーズン最終形
順位 選手 ポイント
1位 羽生結弦(日本) 5265
2位 宇野昌磨(日本) 5121
3位 ネイサン・チェン(アメリカ) 4920
4位 ミハイル・コリヤダ(ロシア) 4181
5位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 4034
6位 ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 3787
7位 オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル) 3601
8位 ボーヤン・ジン(中国) 3527
9位 アダム・リッポン(アメリカ) 3527
10位 パトリック・チャン(カナダ) 3270
11位 ドミトリー・アリエフ(ロシア) 3164
12位 マックス・アーロン(アメリカ) 3077
13位 アレクサンドル・サマリン(ロシア) 2893
14位 デニス・ヴァシリエフス(ラトビア) 2865
15位 田中刑事(日本) 2739
27位 無良崇人(引退) 2115
32位 友野一希 2023
55位 須本光希 1116
70位 村上大介 920
76位 島田高志郎 809

【参考資料】
羽生選手が1位になった時の男子世界ランキング【2013年10月7日時点】画像




女子シングル(2024.3.10現在)

順位 選手 ポイント
1位 坂本花織(日本) 5235
2位 ルナ・ヘンドリックス(ベルギー) 4433
3位 イサボー・レヴィト(アメリカ) 4080
4位 イ・ヘイン(韓国) 3684
5位 アナスタシア・グバノワ(ジョージア) 3601
6位 渡辺倫果(日本) 3555
7位 キム・イェリム(韓国) 3453
8位 キム・チェヨン(韓国) 3439
9位 三原舞依(日本) 3383
10位 エカテリーナ・クラコワ(ポーランド) 3010
11位 吉田陽菜(日本) 2870
12位 ニーナ・ピンザローネ(ベルギー) 2800
13位 千葉百音(日本) 2733
14位 ニーナ・ペトロキナ(エストニア) 2715
15位 マデリン・シーザス(カナダ) 2663
16位 リンゼイ・ソーングレン(アメリカ) 2514
17位 ユ・ヨン(韓国) 2436
18位 アヴァ・マリー・ジーグラー(アメリカ) 2402
19位 アンバー・グレン(アメリカ) 2402
20位 キミー・レポンド(スイス) 2323
22位 島田麻央
※28位からアップ
2200
25位 住吉りをん 2055
30位 河辺愛菜 1642
39位 樋口新葉 1415
40位 中井亜美 1410
41位 松生理乃 1397
68位 上薗恋奈
※122位からアップ
939
75位 櫛田育良
※116位からアップ
895
100位 柴山歩 740
102位 青木祐奈 712
124位 紀平梨花 554
149位 高木謠 407
202位 村上遥奈 225
208位 山下真瑚 203

ランキング詳細はISU公式サイトへ!
女子ワールドスタンディング
(2021-2022シーズンより女子の表記がLadiesからWomenに変わっています)

以下は過去のランキングです。
見たい方は開いてご覧ください。


”2022-2023終了時点のランキング”
順位 選手 ポイント
1位 坂本花織(日本) 4762
2位 ルナ・ヘンドリックス(ベルギー) 4205
3位 三原舞依(日本) 3886
4位 イ・ヘイン(韓国) 3570
5位 イサボー・レヴィト(アメリカ) 3480
6位 キム・イェリム(韓国) 3335
7位 アンナ・シェルバコワ(ロシア) 3065
8位 アナスタシア・グバノワ(ジョージア) 2827
9位 ユ・ヨン(韓国) 2816
10位 エカテリーナ・クラコワ(ポーランド) 2770
11位 ニーナ・ペトロキナ(エストニア) 2668
12位 ニコル・ショット(ドイツ) 2566
13位 アレクサンドラ・トゥルソワ(ロシア) 2410
14位 渡辺倫果(日本) 2278
15位 マデリン・シーザス(カナダ) 2223
16位 オードリー・シン(アメリカ) 2097
17位 リンゼイ・トルグレン(アメリカ) 2042
18位 カミラ・ワリエワ(ロシア) 1975
19位 アンバー・グレン(アメリカ) 1911
20位 キミー・レポンド(スイス) 1846
21位 キム・チェヨン(韓国) 1909
22位 カレン・チェン(アメリカ) 1846
23位 シン・ジア(韓国) 1816
25位 樋口新葉 1647
26位 河辺愛菜 1641
28位 千葉百音 1540
32位 松生理乃 1441
34位 吉田陽菜 1402
50位 住吉りをん 1112
51位 島田麻央 1100
55位 紀平梨花 1001
61位 中井亜美 910
90位 横井ゆは菜 637
139位 柴山歩 389
169位 青木祐奈 225
170位 櫛田育良 203

”2021-2022終了時点のランキング”
順位 選手 ポイント
1位 アンナ・シェルバコワ(ロシア) 4419
2位 アレクサンドラ・トゥルソワ(ロシア) 3646
3位 坂本花織(日本) 3423
4位 ユ・ヨン(韓国) 3254
5位 エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア) 2923
6位 アリサ・リウ(アメリカ) 2806
7位 カミラ・ワリエワ(ロシア) 2745
8位 ルナ・ヘンドリックス(ベルギー) 2672
9位 アリョーナ・コストルナヤ(ロシア) 2565
10位 カレン・チェン(アメリカ) 2553
11位 樋口新葉(日本) 2506
12位 紀平梨花(日本) 2271
13位 マライア・ベル(アメリカ) 2270
14位 エカテリーナ・リャボワ(アゼルバイジャン) 2138
15位 キム・イェリム(韓国) 2016
16位 イ・ヘイン(韓国) 2009
17位 エカテリーナ・クラコワ(ポーランド) 1912
18位 ブレイディ・テネル(アメリカ) 1802
19位 ニコル・ショット(ドイツ) 1789
20位 マイア・フロミフ(ロシア) 1759
21位 三原舞依 1674
24位 宮原知子 1496
30位 松生理乃 1370
37位 横井ゆは菜 1143
47位 河辺愛菜 999
75位 本田真凜 611
80位 住吉りをん 548
93位 渡辺倫果 444
121位 川畑和愛 319
124位 山下真湖 308
141位 荒木菜那 254
142位 吉田陽菜 250
149位 浦松千聖 230
156位 千葉百音 203
226位 岩野桃亜 76

”2020-2021終了時点のランキング”
順位 選手 ポイント
1位 紀平梨花(日本) 4196
2位 アンナ・シェルバコワ(ロシア) 3726
3位 エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア) 3452
4位 アレクサンドラ・トゥルソワ(ロシア) 3396
5位 ブレイディ・テネル(アメリカ) 3203
6位 坂本花織(日本) 2927
7位 宮原知子(日本) 2873
8位 アリョーナ・コストルナヤ(ロシア) 2760
9位 アリーナ・ザギトワ(ロシア) 2666
10位 イム・ウンス(韓国) 2537
11位 ソフィア・サモドゥロワ(ロシア) 2414
12位 ユ・ヨン(韓国) 2368
13位 エフゲニア・メドベージェワ(ロシア) 2192
14位 エカテリーナ・リャボワ(アゼルバイジャン) 2102
15位 キム・イェリム(韓国) 2102
19位 樋口新葉 1674
26位 横井ゆは菜 1393
31位 本田真凜 1296
35位 山下真湖 1181
40位 三原舞依 1121
50位 白岩優奈 945
63位 川畑和愛 795
80位 荒木菜那 594
87位 河辺愛菜 520
103位 住吉りをん 389
117位 浦松千聖 328

”2019-2020終了時点のランキング”
順位 選手 ポイント
1位 紀平梨花(日本) 4958
2位 アリーナ・ザギトワ(ロシア) 4702
3位 宮原知子(日本) 4089
4位 ブレイディ・テネル(アメリカ) 3864
5位 エフゲニア・メドベージェワ(ロシア) 3734
6位 坂本花織(日本) 3724
7位 アリョーナ・コストルナヤ(ロシア) 3255
8位 樋口新葉(日本) 3187
9位 アンナ・シェルバコワ(ロシア) 3126
10位 エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン) 3108
11位 アレクサンドラ・トゥルソワ(ロシア) 3093
12位 イム・ウンス(韓国) 3015
13位 ソフィア・サモドゥロワ(ロシア) 3012
14位 マライア・ベル(アメリカ) 3006
15位 三原舞依(日本) 2903
16位 エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア) 2866
17位 ユ・ヨン(韓国) 2572
23位 白岩優奈 1949
24位 山下真湖 1941
30位 横井ゆは菜 1769
33位 本田真凜 1604
72位 川畑和愛 911
100位 荒木菜那 692
103位 本郷理華 661
122位 河辺愛菜 520

”2018-2019終了時点のランキング”
順位 選手 ポイント
1位 アリーナ・ザギトワ(ロシア) 5320
2位 宮原知子(日本) 4342
3位 エフゲニア・メドベージェワ(ロシア) 4306
4位 ケイトリン・オズモンド(カナダ) 4174
5位 坂本花織(日本) 3886
6位 三原舞依(日本) 3672
7位 樋口新葉(日本) 3601
8位 エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン) 3532
9位 マリア・ソツコワ(ロシア) 3448
10位 ブレイディ・テネル(アメリカ) 3356
11位 紀平梨花(日本) 3344
12位 カロリーナ・コストナー(イタリア) 3212
13位 スタニスラワ・コンスタンチノワ(ロシア) 3022
14位 マライア・ベル(アメリカ) 2959
15位 ガブリエル・デールマン(カナダ) 2724
18位 白岩優奈 2435
28位 本田真凜 1947
29位 山下真湖 1892
30位 本郷理華 1848
67位 横井ゆは菜 1025
79位 松田悠良 912
91位 荒木菜那 735
97位 新田谷凜 697

”2017-2018終了時点のランキング”
2017-2018シーズン最終形
順位 選手 ポイント
1位 ケイトリン・オズモンド(カナダ) 5081
2位 エフゲニア・メドベージェワ(ロシア) 4950
3位 宮原知子(日本) 4219
4位 マリア・ソツコワ(ロシア) 3999
5位 アリーナ・ザキトワ(ロシア) 3800
6位 樋口新葉(日本) 3766
7位 三原舞依(日本) 3616
8位 カロリーナ・コストナー(イタリア) 3590
9位 アンナ・ポゴリラヤ(ロシア) 3330
10位 ガブリエル・デールマン(カナダ) 3240
11位 長洲未来(アメリカ) 2969
12位 カレン・チェン(アメリカ) 2962
13位 坂本花織(日本) 2876
14位 エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン) 2829
15位 アシュリー・ワグナー(アメリカ) 2806
16位 本郷理華 2751
20位 本田真凜 2277
30位 白岩優奈 1846
51位 松田悠良 1264
54位 新田谷凜 1240
55位 山下真瑚 1239
56位 紀平梨花 1224
71位 村上佳菜子(引退) 1010



ペア(2024.2.29現在)

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Srペアワールドスタンディング

アイスダンス(2024.3.2現在)

アイスダンスの最新世界ランキングはISU公式サイトへ!
Srアイスダンスワールドスタンディング

ISUジュニア世界ランキング

2023-2024シーズンよりジュニアのワールドスタンディング(世界ランキング)が新設されました。
すでにシニアに上がった選手もランキングに入っているのは、過去3シーズンにわたってジュニアの試合のポイントが入るためです。
男女は全体で10位、日本選手は全員記載しています。

Jr男子シングル(2023.3.10現在)

順位 選手 ポイント
1位 中田璃士(日本)
※5位からアップ
1457
2位 アダム・ハガラ(スロバキア)
※6位からアップ
1347
3位 ソ・ミンギュ(韓国)
※圏外からアップ
1299
3位 ナオキ・ロッシ(スイス) 1299
5位 ニコライ・メモラ(イタリア) 1278
6位 フランソワ・ピトー(フランス)
※7位からアップ
1277
7位 中村俊介(日本)
※10位からアップ
1215
8位 ルーカス・ブルサード(アメリカ) 1073
9位 キム・ヒョンギョム(韓国) 1020
10位 吉岡希(日本) 939
27位 三浦佳生 599
31位 垣内珀琉
※32位からアップ
549
37位 片伊勢武アミン 457
43位 蛯原大弥 406
60位 壷井達也 284
73位 田内誠悟 205
74位 森本涼雅 203
89位 周藤集 148
104位 西野太翔 108
118位 本田ルーカス剛史 89

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Jr男子ワールドスタンディング

Jr女子シングル(2024.3.10現在)

順位 選手 ポイント
1位 島田麻央(日本)
※2位からアップ
2200
2位 シン・ジア(韓国) 2030
3位 中井亜美(日本) 1410
4位 クォン・ミンソル(韓国) 1215
5位 インガ・グルゲニゼ(ジョージア) 1213
6位 イーダ・カールネン(フィンランド)
※圏外からアップ
1103
7位 クレア・セオ(アメリカ) 999
8位 上薗恋奈(日本)
※20位からアップ
939
9位 櫛田育良(日本)
※18位からアップ
895
10位 キム・ユジェ(韓国) 874
16位 柴山歩(日本) 740
31位 吉田陽菜 500
39位 千葉百音 407
39位 高木謠 407
70位 村上遥奈 225
95位 住吉りをん 167
120位 渡辺倫果 136

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Jr女子ワールドスタンディング

Jrペア(2024.2.29現在)

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Jrペアワールドスタンディング

Jrアイスダンス(2024.3.2現在)

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Jrアイスダンスワールドスタンディング



2023-2024シーズンISU世界ランキング

2023-2024シーズンのみのフイギュアスケートISU世界ランキング(ワールドスタンディング)です。
当シーズンより、シーズンランキングでもジュニアが新設されます。
シーズンランキングは重要なランキングではありませんので、今後はリンクのみ貼っていきます。

男子シングル(2024.3.10現在)

男子シングルのランキング詳細はISU公式サイトへ!
男子シーズンワールドスタンディング

女子シングル(2024.3.10現在)

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女子シーズンワールドスタンディング

ペア(2024.2.29現在)

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ペアシーズンワールドスタンディング

アイスダンス(2024.3.2現在)

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アイスダンスシーズンワールドスタンディング

Jr男子シングル(2024.3.10現在)

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Jr男子シーズンワールドスタンディング

Jr女子シングル(2024.3.10現在)

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Jr女子シーズンワールドスタンディング

Jrペア(2024.2.29現在)

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Jrペアシーズンワールドスタンディング

Jrアイスダンス(2024.3.2現在)

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Jrアイスダンスシーズンワールドスタンディング



過去のシーズンISU世界ランキング(2015-2016~2022-2023)

以下、過去のシーズンISU世界ランキングをまとめています。

■2022-2023シーズン
2022-2023シーズンのランキング詳細はISU公式サイトへ!
男子女子ペアアイスダンス

■2021-2022シーズン
2021-2022シーズンのランキング詳細はISU公式サイトへ!
男子女子ペアアイスダンス

■2020-2021シーズン
2020-2021シーズンのランキング詳細はISU公式サイトへ!
男子女子ペアアイスダンス

■2019-2020シーズン
2019-2020シーズンランキング詳細はISU公式サイトへ!
男子女子ペアアイスダンス

■2018-2019シーズン
2018-2019シーズンランキング詳細はISU公式サイトへ!
男子女子ペアアイスダンス

■2017-2018シーズン
2017-2018シーズンは男女のみ記載を残します。

男子2017-2018シーズンランキング
順位 選手 ポイント
1位 ネイサン・チェン(アメリカ) 2700
2位 ミハイル・コリヤダ(ロシア) 2539
3位 宇野昌磨(日本) 2500
4位 オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル) 1909
5位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 1908
6位 羽生結弦(日本) 1830
7位 ボーヤン・ジン(中国) 1827
8位 ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 1782
9位 デニス・ヴァシリエフス(ラトビア) 1605
10位 アダム・リッポン(アメリカ) 1593
14位 友野一希 1423
21位 田中刑事 1219
36位 須本光希 749
42位 無良崇人 637

男子シーズンワールドスタンディング

女子2017-2018シーズンランキング
順位 選手 ポイント
1位 アリーナ・ザキトワ(ロシア) 2700
2位 ケイトリン・オズモンド(カナダ) 2548
3位 樋口新葉(日本) 2432
4位 カロリーナ・コストナー(イタリア) 2331
5位 エフゲニア・メドベージェワ(ロシア) 2180
6位 マリア・ソツコワ(ロシア) 1992
7位 坂本花織(日本) 1937
8位 宮原知子(日本) 1897
9位 三原舞依(日本) 1860
10位 ブラディ・テネル(アメリカ) 1502
16位 本田真凜 1027
21位 本郷理華 944
27位 白岩優奈 855
30位 山下真瑚 833
46位 紀平梨花 719
67位 横井ゆは菜 459
70位 新田谷凜 428
73位 松田悠良 423
77位 荒木菜那 407

女子シーズンワールドスタンディング

ペア・アイスダンスの2017-2018シーズンランキング詳細はISU公式サイトへ!
ペアアイスダンス

■2016-2017シーズン
2016-2017シーズンは男女のみ記載を残します。

男子2016-2017シーズンランキング
順位 選手 ポイント
1位 羽生結弦 2700
2位 宇野昌磨 2428
3位 ネイサン・チェン 2220
4位 パトリック・チャン 1982
5位 ハビエル・フェルナンデス 1858
6位 ジェイソン・ブラウン 1781
7位 オレクシイ・ビチェンコ 1692
8位 ボーヤン・ジン 1594
9位 ミハイル・コリヤダ 1453
10位 マキシム・コフトゥン 1425
24位 田中刑事 1024
36位 無良崇人 723
46位 友野一希 600
52位 島田高志郎 512

男子シーズンワールドスタンディング

女子2016-2017シーズンランキング
順位 選手 ポイント
1位 エフゲニア・メドベージェワ 2400
2位 ケイトリン・オズモンド 2323
3位 アンナ・ポゴリラヤ 2047
4位 ガブリエル・デールマン 1799
5位 マリア・ソツコワ 1797
6位 三原舞依 1756
7位 カレン・チェン 1727
8位 長洲未来 1485
9位 宮原知子 1380
10位 エリザベート・ツルシンバエワ 1373
12位 樋口新葉 1334
13位 本郷理華 1292
21位 坂本花織 939
26位 本田真凜 900
35位 白岩優奈 735
38位 松田悠良 699
53位 浅田真央 506
54位 紀平梨花 505

女子シーズンワールドスタンディング

ペア・アイスダンスの2016-2017シーズンランキング詳細はISU公式サイトへ!
ペアアイスダンスシーズンワールドスタンディング

■2015-2016シーズン
2015-2016シーズンは男女のみ記載を残します。

男子2015-2016シーズンランキング
順位 選手 ポイント
1位 羽生結弦 2530
2位 ハビエル・フェルナンデス 2320
3位 宇野昌磨 1884
4位 ボーヤン・ジン 1857
5位 アダム・リッポン 1833
6位 パトリック・チャン 1823
7位 マックス・アーロン 1757
8位 ミハイル・コリヤダ 1657
9位 ダニエル・サモーヒン 1525
10位 ミハル・ブレジナ 1371
15位 田中刑事 1253
22位 無良崇人 1078
35位 村上大介 796
54位 山本草太 534

※情報が古くなったため、ISUへのリンクはなくなりました。

女子2015-2016シーズンランキング
順位 選手 ポイント
1位 エフゲニア・メドベージェワ 2700
2位 宮原知子 2260
3位 アシュリー・ワグナー 2063
4位 アンナ・ポゴリラヤ 1834
5位 エレーナ・ラジオノワ 1804
6位 グレーシー・ゴールド 1800
7位 本郷理華 1602
8位 ロベルタ・ロデギエーロ 1588
9位 長洲未来 1516
10位 浅田真央 1510
17位 村上佳菜子 1190
19位 本田真凜 1034
26位 永井優香 943
28位 白岩優奈 865
32位 樋口新葉 794
46位 新田谷凜 610

※情報が古くなったため、ISUへのリンクはなくなりました。

いかがでしたか?
フィギュアスケートの世界ランキングを見ると、へー!結構意外ー!って思いますよね?
ジュニア選手もランキングに入ってくるのを見ると、期待が膨らみますね。

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フィギュアスケート2023-2024の完全スケジュールカレンダー
※テレビ放送情報を記載する他、緊急情報があった場合、こちらの該当日に記載しています。

以下、コメントを残せますが、誹謗中傷、選手のイメージを下げるコメント、過度な要求、過度な連投など、管理人の判断で削除する場合もあることもご理解くださいm(_ _)m

43 Responses to “フィギュアスケート 世界ランキング(男子・女子)2023-2024最新版”

  1. アクセル・クワド・キング より:

    管理人様、ウェスリー選手の国籍が間違っています。
    具体的に言うと、アメリカではなくカナダです。
    ご確認・修正お願い致します。

    • 管理人 より:

      アクセル・クワド・キングさん

      記載間違いを教えてくださりありがとうございますm(_ _)m
      早速修正しました。

  2. beautiful sky より:

    管理人様

    毎日、情報ありがとうございます。
    World standingの目次のところ
    駿君の順位が13位のままになっています。
    中の記載は11位にupしてありました。目次のみ誤表記だと思います。
    World Juniorでまた変わるので少しの間だと思いますが、ご確認下さいませ。

    PS.名前をbeautiful wingsからちょっと変えました(笑)全くどうでもいい話ですが(笑)

    • 管理人 より:

      beautiful skyさん

      記載間違いを教えていただきありがとうございますm(_ _)m
      早速修正しました。
      翼からからお空になったのですねw
      了解しました!

  3. tomo より:

    B級大会に日本選手がほとんど出場できないのはなんでなんですかね?
    次世代の選手やなかなか日の目を見られていない選手が出場できれば世界ランキングなどを稼ぐ大きなチャンスになると思うんですが・・・

    • 管理人 より:

      tomoさん

      出場できないというより、日本スケ連が派遣しないという言い方が正しいかもしれません。
      日本スケ連の意向までは私にはわかりません・・・
      大会は主に欧州であるので、渡航の負担・リスクを取るより、国内での練習を優先させるほうがメリットが大きいと考えているのかもしれませんね。
      あとは国内大会があるので、もっとも大会が多い時期に派遣が難しいというのもあるかもしれません。

  4. とも より:

    管理人さまこんにちは!

    一つ質問なのですが、グランプリシリーズのアサインに使われるランキングは次の年に切り替わったものが使われるんでしょうか?

    だとしたら紀平選手gp出れないんじゃないかと心配なんですが・・・

    • 管理人 より:

      ともさん

      > グランプリシリーズのアサインに使われるランキングは次の年に切り替わったものが使われるんでしょうか?

      私は前シーズン末と認識していたのですが、新シーズンという説もあってよくわからないんですよね・・・
      ただ、最近のアサインを見る限り、世界ランキングはあくまで目安で、24位外の選手も選ばれますし、絶対条件になってないですよ。
      逆に24位以内でも力のない国の選手だと1枠も取れてないないケースもあります。
      紀平選手は開催国が招待したい選手ですし、GPSを2枠取れないことはないと思います。
      あくまで予想ですが・・・

      • とも より:

        返信ありがとうございます!

        紀平選手が出られるのなら良かったです。

        GPのアサインは完全にルール通り決まっている訳じゃないんですね~

  5. ACHU より:

    管理人さま、こんにちは。
    2021-2022シーズンワールドスタンディングのアイスダンスへのリンクが
    https://results.isu.org/ws/wr2021-22/wrdance.htm
    ではなく、2021-2022ワールドスタンディングの方のアイスダンスに飛んでいると思われます。
    お手すきの時に一度ご確認いただけますでしょうか。

    そして、なかなか感謝の意をお伝え出来ないのでこの場をお借りして…
    いつも沢山の素敵な情報をありがとうございます。
    このサイトさまのおかげで色々な事を知ることが出来、滅茶苦茶助かっております。
    本当にありがとうございます!

    • 管理人 より:

      ACHUさん

      間違いのご指摘rがとうございますm(_ _)m
      本当ですね・・・
      長く間違っていたことになりますので、教えていただき助かりました。
      早速修正しました。

      自分の好奇心のままに運営しているブログですが、お役に立っているのでしたららうれしいです。
      選手は頑張っているので、自分も頑張らないと!という気持ちでやっています。
      これからもよろしくお願いします。

  6. momo より:

    はじめまして!!
    ずっと前から分かりやすくてこのサイトを利用させていただいてます!
    世界ランキングのニュースでネイサンチェン選手は2017-18のポイントがなくなったため4位になったとありますがなぜなくなったのでしょうか??
    もしもお分かりでしたらぜひ教えていただきたいです!

    • 管理人 より:

      momoさん

      はじめまして。
      今回、2020-2021シーズン版に更新されて、対象となるポイントが変わったんです。
      対象となるのは、直近3シーズンに稼いだポイントです。

      2020-2021シーズン版の対象ポイントは以下のとおりです。
      ・2020-2021シーズン=100%換算(まだ試合は行われてないので上澄みはなし)
      ・2019-2020シーズン=100%換算
      ・2018-2019シーズン=70%換算

      今季四大陸に出場しなったネイサン選手はポイントを上澄みできなくて、ランキングをやや下げることになりました。
      ここ2シーズンB級大会に出場してないことも意外に大きいかなと思います。

  7. shishi より:

    はじめまして!
    いつも本当にお世話になっています!

    一つ教えていただきたいことがあるのですが。。
    来シーズンの2020-2021のグランプリシリーズの派遣につながる世界ランキングは、2017-2018シーズンのポイントは加算されますか?それとも消えてしまいますか?

    もしよろしければ、教えていただきたいです!

    • 管理人 より:

      shishiさん

      2020-2021シーズンでは、2017-2018シーズンポイントは消えてしまいます。
      なので、2017-2018シーズンポイントは2020-2021シーズンのGPS派遣の対象にならないです。
      正確に書くとややこしいですねw

  8. えりぽん より:

    管理人さま。

    男子シングル、ワールドスタンディングですが四大陸終了で更新されているとなってますが、日付の所が、2019.1. 23となってます。
    羽生選手は、2位のままで変わらないのですよね。
    鍵山選手は、大幅にランクアップしましたね。凄い。

    • 管理人 より:

      えりぽんさん

      間違いを教えていただきありがとうございますm(_)m
      男子の更新日を変えるのを忘れておりました・・・
      早速修正しました。
      羽生選手のポイントが上がらないのはワールドスタンディングの計算方法のせいですね・・・
      鍵山選手はジュニア選手で29位にいるってすごいことですね。

  9. はるみ より:

    管理人様
    10月14日にフィンランディア杯の結果が反映されましたが、ツイッターで山本選手のポイントが正しく計算されていないという話を読み、ISUの表を見てみたら、本来は1441である合計が1326になってます。30位に相当ですね。
    こういうミスは指摘する術を持たない私たちは黙って受け入れるしかないのかと、とても残念です。
    はるみ

    • 管理人 より:

      はるみさん

      教えていただきありがとうございますm(__)m
      山本草太選手のポイント加算が間違っていると思って一度追記したのですが、改めて計算してみるとISU発表は間違ってなかったです。
      計算方法は記事上部囲みの中に書いてあるので確認してみてください。

      • はるみ より:

        管理人様
        お返事ありがとうございます。
        送信してから、しばらくして記述を理解して、派遣数が多い国となかなか派遣できない国との格差を考慮しているのかなと想像していました。

        やはり4CCやワールドに出場しないと、ポイントはさほど動かない仕組みですね。

        全日本勝負という意味がよくわかってきました。

        はるみ

  10. おだろく より:

    管理人様、こんにちは!&お疲れ様です!羽生選手、世界ランキング上がったんですね!おめでとうございます!!(*^_^*)宇野選手も1位、おめでとうございます!

    • 管理人 より:

      おだろくさん

      羽生選手はとくにランキングは上がっていないですよ!
      怪我で試合に出場できていませんので・・・
      宇野選手がランキング1位になったのもだいぶ前です・・・

      • おだろく より:

        おお・・なんと恥ずかしい・・(>_<)。羽生選手、宇野選手、すみません。失礼いたしました・・!

      • 管理人 より:

        おだろくさん

        いえいえ、私もよく間違えるので大丈夫ですw
        コメント消しておきますか?

  11. Ayaka♡ より:

    ISU世界ランキング一覧の女子シングルのマライア・ベル選手の
    ポイントが2162となっていますが、2454ポイントの
    間違いではないでしょうか?
    (ISUのサイトを見たらそう書いておりました)
    確認お願い致します!

  12. mo より:

    管理人様
    ご返事ありがとうございます。初めましてを言うのを忘れてしまいました。ごめんなさい…。改めて初めまして!

  13. mo より:

    すこし関係ない話なんですけど、このサイトは、いつから始めていますか?

    • 管理人 より:

      moさん

      初めまして!
      本サイトは2015年11月から開始しているようです。
      最初の記事が羽生選手が世界記録を更新したグランプリファイナル2015でした。
      中途半端な始まりなのですが・・・・

  14. mana より:

    真凜ちゃんの”凜”が”凛”になってます!
    細かくてすみません…。
    つい気になってしまいました⤵︎

    • 管理人 より:

      manaさん

      ご指摘ありがとうございます。
      コピペで追加していたので全部間違ってましたねw
      修正しましたm(_ _)m

  15. るる より:

    いつもありがとうございます。

    前から気になっていたのですが、引退選手はランキングに残すかどうかは、本人の申請などによるのでしょうか?

    今回ではパトリック選手がランキングにいません。過去には浅田真央さんも早々にいなくなっていた記憶があります。
    一方、無良さんや村上さんは残っている。

    何かルールがあるのかな?復帰の可能性を残しているのかな?と気になってしまいます。

    御存知でしたら教えてください。

    • 管理人 より:

      るるさん

      よく話題になる話ですねw
      本件はISUへ引退申請を忘れているだけはないかと言われています。
      ISUとしては引退がわかっていても、事務手続きがないので載せざるをえないのでははないか、と。
      正確にはわからないのですが・・・

      • るる より:

        お忙しい中、ありがとうございます。
        やはり申請の有無ですかね。

        年々下がっていくランキングを見るのはしのびないので、リストからは消去しても、復帰の際はポイント復活だといいなあ、と思います。

        アスリートファーストで。

  16. みこ より:

    女子シングルの2018年現在のランキングの、10位、ブラディテネルさんだと思うのですが、ブブラディテネルになっていますよー(^.^)

  17. みっちゃん より:

    無良選手は崇人じゃありませんでしたっけ?
    細かくてすみません。

    • 管理人 より:

      みっちゃんさん

      本当ですね・・・
      教えていただきありがとうございますm(_ _)m
      修正しました!

  18. 桂子 より:

    はじめまして。
    ポイント計算の方法解りやすく教えて頂きありがとうございます。
    ところでちょっと気になったんですが、2015-16シーズン世界ランキング2016.4/30現在 男子です。
    羽生選手1位の下に7位からランクアップってあるんですけど…?これは何かの間違い?かしらと…^^;

    • 管理人 より:

      桂子さん

      コメントありがとうございます。
      役に立ったのならよかったです!

      羽生選手の2015-2016シーズンランキングに関しては、過去7位だったときがあります。
      どうしてそうなったかというと、四大陸選手権に出場しなかったことで、四大陸とユーロの上位選手に抜かされて一時的に下がったのです・・・・。
      そして世界選手権後に1位に返り咲きりました。

      ただ、情報としてもう古いので・・・・ランクアップ情報は削除しました。
      新たな気持ちで2016-2017シーズンを迎えたいと思います!

  19. Hiroko より:

    はじめまして
    いつも参考にさせていただいてます(すみません 勝手ではありますが)

    教えて頂きたくて。フィギュアに興味を持ってまだ1年ほどの若干者です。世界ランキングのポイントの各大会でのつき方はよくわかったんですが、ポイントの合計が総合計ポイントの数と合わない人がいますね。
    これはどういうことなんでしょう?
    羽生選手で言えばポイント数 4905となっていますが、表のポイントを全て足すと5517になると思うのですが この秘密を教えて頂ければありがたいです。

    • 管理人 より:

      Hirokoさん

      コメントありがとうございます!
      きちんと計算すると、なぜー?って思いますよね?
      このポイント計算はちょっと複雑なので、とくに説明しませんでした・・・・。
      せっかく質問を受けましたので補足説明を記事に追記しました。
      よかったら読んでください!

      • hiroko より:

        早速のご回答ありがとうございました!

        計算してみました。
        納得です。
        なぜこんなに複雑にするんでしょうんね?(^_^;)

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