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フィギュアスケート 世界ランキング(男子・女子)2016-2017最新版

フィギュアスケートには「世界ランキング(ワールドランキング/またはワールドスタンディング)」というものがあります。
正式名は、ISU World Standings/Ranking for Single & Pair Skating and Ice Dancing
これはISU(国際スケート連盟)が随時発表しています。

世界ランキングには、ISU世界ランキングとISUシーズン世界ランキングの2つあります。
ここでは2016-2017最新版の世界ランキングを紹介します。

※随時、最新版に更新しますので、ときどきチェックすると面白いですよ!
※2015-2016シーズンがリセットされ、2016-2017シーズンのポイントが反映されました!

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フィギュアスケートISU世界ランキングの決め方

世界ランキング(ワールドランキング/ワールドスタンディング)を決めるポイントは、ISUが定めるA級試合とB級試合の順位によって付与されるようになっています。

もちろん、世界選手権が一番ポイント付与の高い試合です。

しかし、ポイントの低い選手は積極的にB級試合に出場してポイントを稼いでいます。
ポイントを稼ぐことでグランプリシリーズの出場権などを獲得できるようになるからです。

そうした理由から、意外に「実力によるランキング」とはなってなかったりします。
あれ?この選手がこんなに上位?と思う選手の場合、B級試合にたくさん出場している選手ですw

この世界ランキングにジュニア選手が入ってくるのは、ジュニアの試合にもポイントが付与されるようになっているからです。
ジュニア時代にポイントを稼いでいると、シニアになってから出場できる試合が多くなり優位になります。
そんな見方も楽しかったりしますw

ちなみに全日本フィギュアスケート選手権など国内限定の試合はISU認定の試合ではありませんのでポイントは稼げません。

・・・ということを前提に世界ランキングをご覧ください!

ISU世界ランキング

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フィギュアスケートISU世界ランキング(ワールドスタンディング)です。

ポイントの比率は以下の通りです。
2016-2017シーズン=100%
2015-2016シーズン=100%
2014-2015シーズン=70%

質問を受けましたので、世界ランキング(ワールドスタンディング)のポイント配分について補足しますね!
IUS世界ランキング表を見ると、各ポイントの合計が世界ランキングのポイントと合いません・・・。
この理由を説明しますね。

ISUの世界ランキングのポイント表では以下が示されています。

(1)世界選手権またはオリンピック・世界ジュニア・四大陸・欧州選手権の高い点数から2大会分(左側の列)
(2)グランプリファイナルとグランプリシリーズの高い点数から4大会分(真ん中の列)
(3)その他のISU公認国際試合の高い点数から4大会分(右側の列)

しかし、世界ランキングの合計ポイントは以下で計算します。

(1)は1シーズン上位1大会分のみ
(2)(3)は1シーズン上位2大会分のみ

(1)+(2)+(3)=世界ランキングポイント

となります。
ちょっと複雑すぎますね・・・w

全体では10位まで、日本選手は50位まで記載しています。

男子シングル(2017.3.16現在)

順位 選手 ポイント
1位 羽生結弦 4946
2位 ハビエル・フェルナンデス 4247
3位 宇野昌磨 4087
4位 パトリック・チャン 3630
5位 アダム・リッポン 3463
6位 ジェイソン・ブラウン 3398
7位 マキシム・コフトゥン 3240
8位 ミハイル・コリヤダ 3110
9位 ネイサン・チェン 3076
10位 ボーヤン・ジン 3030
15位 無良崇人 2759
21位 田中刑事 2553
28位 村上大介 2068
47位 山本草太 1197

ランキング詳細はISU公式サイト

女子シングル(2017.3.18現在)

欧州選手権2017後、宮原知子選手が2位に下がり、メドベデワ選手が1位に上がりました。

順位 選手 ポイント
1位 エフゲニア・メドベデワ 4740
2位 宮原知子 4606
3位 アンナ・ポゴリラヤ 4289
4位 エリザベータ・トゥクタミシェワ 3516
5位 アシュリー・ワグナー 3468
6位 エレーナ・ラジオノワ 3460
7位 長洲未来 3370
8位 本郷理華 3347
9位 グレーシー・ゴールド 3303
10位 マリア・ソツコワ 3112
15位 村上佳菜子 2421
21位 三原舞依 2206
22位 樋口新葉 2107
25位 浅田真央 2016
29位 本田真凛 1934
38位 永井優香 1609
39位 白岩優奈 1600
40位 坂本花織 1553
57位 木原万莉子 1032
63位 新田谷凜 995
71位 松田悠良 902

ランキング詳細はISU公式サイト

ペア(2017.3.17現在)

ペアの最新世界ランキングはISU公式サイトでご覧ください。

アイスダンス(2017.3.18現在)

アイスダンスの最新世界ランキングはISU公式サイトでご覧ください。

2016-2017シーズンISU世界ランキング

2016-2017シーズンのみのフイギュアスケートISU世界ランキング(ワールドスタンディング)です。
全体では5位まで、日本選手は50位まで記載しています。

男子シングル(2017.3.16現在)

順位 選手 ポイント
1位 羽生結弦 2256
2位 ネイサン・チェン 2220
3位 宇野昌磨 2028
4位 ハビエル・フェルナンデス 1823
5位 パトリック・チャン 1807
6位 アレクセイ・ヴィシェンコ 1692
7位 ジェイソン・ブラウン 1639
8位 ミハイル・コリヤダ 1453
9位 マキシム・コフトゥン 1425
10位 ヨリック・ヘンドリックス 1368
23位 田中刑事 1024
36位 無良崇彦 723
45位 友野一希 600
51位 島田高志郎 512

ランキング詳細はISU公式サイト

女子シングル(2017.3.18現在)

順位 選手 ポイント
1位 アンナ・ポゴリラヤ 2047
2位 エフゲニア・メドベデワ 2040
3位 ケイトリン・オズモンド 1855
4位 マリア・ソツコワ 1797
5位 三原舞依 1756
6位 ガブリエル・デールマン 1583
7位 長洲未来 1485
8位 宮原知子 1380
9位 マライア・ベル 1369
10位 本郷理華 1292
12位 樋口新葉 1278
20位 坂本花織 939
25位 本田真凛 900
31位 松田悠良 699
34位 白岩優奈 735
53位 浅田真央 506
44位 紀平梨花 505

ランキング詳細はISU公式サイト

ペア(2017.3.17現在)

ペアの世界ランキングはISU公式サイトでご覧ください。

アイスダンス(2017.3.18現在)

アイスダンスの世界ランキングはISU公式サイトでご覧ください。

2015-2016シーズンISU世界ランキング

2015-2016シーズンのみのフイギュアスケートISU世界ランキング(ワールドスタンディング)です。
全体では10位まで、日本選手は50位まで記載しています。

男子シングル(2016.4.30現在)

順位 選手 ポイント
1位 羽生結弦 2530
2位 ハビエル・フェルナンデス 2320
3位 宇野昌磨 1884
4位 ボーヤン・ジン 1857
5位 アダム・リッポン 1833
6位 パトリック・チャン 1823
7位 マックス・アーロン 1757
8位 ミハイル・コリヤダ 1657
9位 ダニエル・サモーヒン 1525
10位 ミハル・ブレジナ 1371
15位 田中刑事 1253
22位 無良崇彦 1078
35位 村上大介 796
54位 山本草太 534

ランキング詳細はISU公式サイト

女子シングル(2016.4.30現在)

順位 選手 ポイント
1位 エフゲニア・メドベデワ 2700
2位 宮原知子 2260
3位 アシュリー・ワグナー 2063
4位 アンナ・ポゴリラヤ 1834
5位 エレーナ・ラジオノワ 1804
6位 グレーシー・ゴールド 1800
7位 本郷理華 1602
8位 ロベルタ・ロデギエーロ 1588
9位 長洲未来 1516
10位 浅田真央 1510
17位 村上佳菜子 1190
19位 本田真凛 1034
26位 永井優香 943
28位 白岩優奈 865
32位 樋口新葉 794
46位 新田谷凜 610

ランキング詳細はISU公式サイト

ペア(2016.4.30現在)

ペアの世界ランキングはISU公式サイトでご覧ください。

アイスダンス(2016.4.30現在)

アイスダンスの世界ランキングはISU公式サイトでご覧ください。

いかがでしたか?
フィギュアスケートの世界ランキングを見ると、へー!結構意外ー!って思いますよね?
ジュニア選手もランキングに入ってくるのを見ると、期待が膨らみますね。

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5 Responses to “フィギュアスケート 世界ランキング(男子・女子)2016-2017最新版”

  1. 桂子 より:

    はじめまして。
    ポイント計算の方法解りやすく教えて頂きありがとうございます。
    ところでちょっと気になったんですが、2015-16シーズン世界ランキング2016.4/30現在 男子です。
    羽生選手1位の下に7位からランクアップってあるんですけど…?これは何かの間違い?かしらと…^^;

    • 管理人 より:

      桂子さん

      コメントありがとうございます。
      役に立ったのならよかったです!

      羽生選手の2015-2016シーズンランキングに関しては、過去7位だったときがあります。
      どうしてそうなったかというと、四大陸選手権に出場しなかったことで、四大陸とユーロの上位選手に抜かされて一時的に下がったのです・・・・。
      そして世界選手権後に1位に返り咲きりました。

      ただ、情報としてもう古いので・・・・ランクアップ情報は削除しました。
      新たな気持ちで2016-2017シーズンを迎えたいと思います!

  2. Hiroko より:

    はじめまして
    いつも参考にさせていただいてます(すみません 勝手ではありますが)

    教えて頂きたくて。フィギュアに興味を持ってまだ1年ほどの若干者です。世界ランキングのポイントの各大会でのつき方はよくわかったんですが、ポイントの合計が総合計ポイントの数と合わない人がいますね。
    これはどういうことなんでしょう?
    羽生選手で言えばポイント数 4905となっていますが、表のポイントを全て足すと5517になると思うのですが この秘密を教えて頂ければありがたいです。

    • 管理人 より:

      Hirokoさん

      コメントありがとうございます!
      きちんと計算すると、なぜー?って思いますよね?
      このポイント計算はちょっと複雑なので、とくに説明しませんでした・・・・。
      せっかく質問を受けましたので補足説明を記事に追記しました。
      よかったら読んでください!

      • hiroko より:

        早速のご回答ありがとうございました!

        計算してみました。
        納得です。
        なぜこんなに複雑にするんでしょうんね?(^_^;)

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