フィギュアスケート グランプリファイナル2016の日程・出場選手・ライスト・放送速報
フィギュアスケートのグランプリシリーズの頂上決戦「グランプリファイナル2016(GPF 2016)」が2016年12月7日~12月11日が開催されます。
本大会はジュニア部門とシニア部門が同時に開催され、それぞれのグランプリシリーズ各大会を通じて勝ち残った選手6名(または6組)で頂上決戦を行うものです。
まさにここで2016-2017シーズン前半戦のチャンピオンが決まるのです。
今回はグランプリファイナル2016の日程・スケジュール・出場選手(出場者)・ライスト・テレビ放送予定を紹介します。
グランプリシリーズ2016の最終戦を一緒に楽しみましょう。
なお、グランプリファイナル2016の記事は「大会詳細情報」と「結果速報」の2つに分けて構成します。
「大会結果速報」は別記事にて後ほどアップします。
必要に応じて使い分けてご覧いただけるようにお願いします。
グランプリファイナル2016記事リンク | |
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【1】GPF出場選手・スケジュール・ライスト・放送情報 | 【2】GPFレポ&SP/FS結果速報(ジュニア・シニア) |
Contents
グランプリファイナル2016のPR動画
まずはこちらの動画をご覧ください!
GPSハイライトとグランプリファイナル2016出場の選手紹介をしています!
気分が盛り上がりますよ!
グランプリファイナル2016の日程・スケジュール
フィギュアスケートのGPFグランプリファイナル2016の日程・詳細スケジュールです。
本大会はシニア競技とジュニア競技が同時に行われます。
ですので、スケジュールがかなり細かくなっています。
男女もジュニア・シニアも入り乱れていますので、見逃さないように目を凝らしてご覧ください。
GPFグランプリファイナル2016 ISU Grand Prix of Figure Skating Final 2016(Senior & Junior) |
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開催場所 |
フランス・マルセイユ Palais Omnisports Marseille Grand Est ↓ 地図 |
日程 |
2016年12月7日~12月11日 |
スケジュール詳細 |
※日本時間で記載しています。※スケジュールは変更される可能性があります。 ■12月7日(水) ↓初回目公式練習曲かけ滑走順 ジュニア男子公式練習 17:00~17:40 ※滑走順:ジュンファン→アリエフ→サマリン→サボシン→スキルダ→クラスノジョン ジュニアショート滑走順抽選:17:45~ジュニア女子、18:00~ジュニア男子、18:45~ジュニアダンス、19:15~ジュニアペア ジュニアペア公式練習 17:50~18:50 ジュニア女子公式練習 19:00~19:40 ※滑走順:本田→紀平→坂本→グバノワ→ヌグマノワ→ザキトワ ジュニアアイスダンス公式練習 19:50~20:50 シニアアイスダンス公式練習 21:00~22:00 シニアショート滑走順抽選:22:00~シニア女子、22:15~シニアダンス、23:00~シニア男子、23:30~シニアペア シニアペア公式練習 22:10~23:10 シニア女子公式練習 23:20~24:00 ※滑走順:オズモンド→宮原→メドベージェワ→ポゴリラヤ→ラジオノワ→ソツコワ ■12月8日(木) シニア男子公式練習 0:10~0:50 ※滑走順:チャン→羽生→宇野→フェルナンデス→ネイサン→リッポン オープニングセレモニーリハーサル 1:30~3:00 ジュニアアイスダンス公式練習 14:15~15:05 ジュニア男子公式練習 15:15~15:45 ジュニアペア公式練習 15:55~16:45 ジュニア女子公式練習 16:55~17:25 シニアペア公式練習 17:35~18:25 シニア男子公式練習 18:35~19:05 シニアダンス公式練習 19:15~20:15 シニア女子公式練習 20:25~21:05 ジュニアアイスダンスSD 22:05~22:55 ジュニア男子SP 23:20~24:06 ■12月9日(金) ジュニアペアSP 0:25~1:19 ジュニア女子SP 1:40~2:26 オープニングセレモニー 3:00~3:15 シニアペアSP 3:45~4:39 シニア男子SP 5:10~5:56 ジュニアアイスダンス公式練習 15:00~16:00 ジュニア女子公式練習 16:10~16:45 シニアアイスダンス公式練習 16:55~17:45 シニアペア公式練習 17:55~18:55 シニア女子公式練習 19:05~19:35 ジュニア男子公式練習 19:45~20:20 ジュニアペア公式練習 20:30~21:30 シニア男子公式練習 21:40~22:20 ジュニアアイスダンスFD 23:45~24:42 ■12月10日(土) ジュニア女子FS 1:05~1:49 表彰式(ジュニアダンス/ジュニア女子) シニアアイスダンスSD 3:05~3:58 シニアペアFS 4:20~5:25 シニア女子SP 5:45~6:31 表彰式(ペア) ジュニア男子公式練習 16:30~17:05 ジュニアペア公式練習 17:15~18:15 シニアアイスダンス公式練習 18:25~19:25 シニア女子公式練習 19:35~20:15 シニア男子公式練習 20:25~21:05 ジュニア男子FS 22:00~22:54 ジュニアペアFS 23:20~24:22 ■12月11日(日) シニアアイスダンスFD 0:45~1:45 表彰式(シニアダンス/ジュニア男子/ジュニアペア) シニア女子FS 3:00~3:54 シニア男子FS 4:20~5:17 表彰式(シニア男子/シニア女子) エキシビション 22:00~24:30 ↑エキシ滑走順 ※ツイートいただきありがとうございます! |
日本との時差 |
-8時間 |
フランスのポスター
日本のポスター
グランプリファイナル2016のライスト
グランプリファイナル2016のライスト(ライブストリーミング配信)情報です。
■要串(要プロキシ設定)ライスト |
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IUS公式ライスト ※全カテゴリーやってくれます。 |
■串不要ライスト |
ロシアスポーツ1 ※全カテゴリーやってくれます。 ※以下、ライブ配信スケジュールです。 ■12/8: ジュニアダンスSD(22:05~)、ジュニア男子SP(23:20) ■12/9: ジュニアペアSP(0:25)、ジュニア女子SP(1:40~)、シニアペアSP(3:45~)、シニア男子SP(5:10~)、ジュニアダンスFD(23:45~) ■12/10: ジュニア女子FS(1:05~)、シニアダンスSD(3:00~)、シニアペアFS(4:20~)、シニア女子SP(5:45~)、ジュニア男子FS(22:00~) ■12/11: シニアダンスFD(0:45~)、シニア女子FS(3:00~)、シニア男子FS(4:20) ロシアユーロスポーツ2 ※以下、ライブ配信スケジュールです。 ■12/9: シニアペアSP(3:45~)、シニア男子SP(5:15~)、ジュニアダンスFD(23:45~) ■12/10: ジュニア女子FS(0:45~)、シニアダンスSD(3:00~)、シニアペアFS(4:00~)、シニア女子SP(5:30~) ■12/11: シニアダンスFD(0:45~)、シニア女子FS(3:00~)、シニア男子FS(4:00) 章鱼1|章鱼1スマホ版|章鱼2|章鱼2スマホ版 ※ジュニアアイスダンスSDは章鱼2でライブ配信してくれたので、今後も章鱼2でやってくれる可能性が高いと思います。 ※ただ、最近止まりやすくなったので、あまりオススメできなくなりました・・・ ※音声ボリューム横の「弾幕」をクリックでコメントは消えます。 ELTA SPORTS HDトップ ※台湾のシニア競技専用YouTubeライブ配信ですが、かなりよいですよ! ※以下まとめてライブ配信があります。 12/9オープニングセレ→ペアSP→男子SP ユーチューブISU公式Junior Grand Prixトップ ※ISU公式のYouTubeジュニア専用ライストです。 ※ジュニア競技はすべてライブ配信してくれますので、こちらで観戦するのがおすすめです。 ※YouTubeなので映像は綺麗ですし、見れないなんてこともありません。 ※以下、男女のみ個別ライブ配信リンクを作っておきますね。 Jr男子SP|Jr女子SP|Jr女子FS|Jr男子FS ISU公式Facebook動画 ※上記でジュニアの公式練習とプレカンのライブ配信をやってくれるそうです。 ※上に書いてある公式練習スケジュールでご確認ください。 CCTV-1|CCTV-2 ※男子SP、男子FS、女子FSをライブ配信? だいたいのところは判明しましたが、さらに見つけましたら追記します。 |
ライストはジオブロック(国制限)されているものとそうでないものがあります。
ジオブロックされている場合、プロキシ設定(串刺し)をすることで閲覧可能です。
なるべく串不要のライストを探すようにはします。
見つかり次第記載しますので、何度もチェックしてみてください。
グランプリファイナル2016のテレビ放送
グランプリファイナル2016は地上波の「テレビ朝日」と「BS朝日」、そしてCS放送の「テレ朝チャンネル2」でテレビ放送があります。
ただし、エキシ以外の生放送はありません。競技はすべて録画放送になります。
ライブで楽しみたい方はライストをご利用ください。
テレビ朝日 |
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■12月9日(金) シニア男子SP/ジュニア女子SP 20:00~21:54 ※テレ朝公式サイトからジュニア女子SPの項目が削除されていましたが、日本選手だけやりましたねw ■12月10日(土) シニア女子SP/ジュニア女子FS 18:56~20:50 ■12月11日(日) シニア男子・女子FS/エキシビション 19:58~24:45 |
BS朝日 |
■12月11日(日) ジュニア男女SP・FS 12:00~13:55 ■12月12日(月) シニア男子・女子SP 17:00~18:54 シニア男子・女子FS 18:54~20:54 エキシビション 21:00~23:00 |
テレ朝チャンネル2 |
■1月13日(金) アイスダンスSD 15:30~16:30 ペアSP 16:30~17:30 ■1月14日(土) 男子SP 14:00~14:55 女子SP 14:55~15:50 ペアFS 15:50~16:55 アイスダンスFD 16:55~17:50 ■1月15日(日) 男子FS 13:40~14:45 女子FS 14:45~15:45 エキシビション 15:45~18:00 |
グランプリファイナル2016の出場決定選手
グランプリファイナル2016の出場決定選手の一覧です。
選手のリストを見ているだけでワクワクしてきます。
気になるのはロシア勢の台頭ですね!
とくにシニア女子は6名のうち4名がロシア選手!
ジュニア部門に至っては男子を含めた全カテゴリーでロシア選手が複数名勝ち上がっています。
なんとか対抗できているのは、ジュニア女子の日本とジュニアアイスダンスのアメリカです。
どうなるか、2018年の平昌オリンピックは・・・・
※今回棄権が多くなっています・・・
グランプリファイナル2016の出場シニア選手 |
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■男子 |
1.ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 2.パトリック・チャン(カナダ) 3.羽生結弦(日本) 4.宇野昌磨(日本) 5.ネイサン・チェン(アメリカ) 6.アダム・リッポン(アメリカ) 次点補欠:ボーヤン・ジン(中国) ※内訳:日本2、アメリカ2、スペイン1、カナダ1 |
■女子 |
1.エフゲニア・メドベージェワ(ロシア) 2.アンナ・ポゴリラヤ(ロシア) 3.エレーナ・ラジオノワ(ロシア) 4.ケイトリン・オズモンド(カナダ) 5.マリア・ソツコワ(ロシア) 6.宮原知子(日本) 次点補欠:アシュリー・ワグナー(アメリカ) ※内訳:ロシア4、カナダ1、日本1 |
■ペア |
1.メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード(カナダ) WD.アリオナ・サフチェンコ&ブリュノ・マッソ(サフマソ)(ドイツ)(←2016.12.02 WD) 2.シャオユー・ユー&ハオ・ジャン(中国) 3.チェン・ペン&ヤン・ジン(中国) 4.エフゲーニヤ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ(タラモロ)(ロシア) 5.ジュリアン・セガン&シャルリ・ビロドー(カナダ) 6.ナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベル(ロシア) ※サフマソ組はサフチェンコ選手の怪我からの回復の様子をみていましたが、まだ痛みがあるようで棄権となりました・・・ ※内訳:カナダ2、中国2、ロシア2 |
■アイスダンス |
1.テッサ・ヴァーチュ&スコット・モイア(カナダ) 2.マイア・シブタニ&アレックス・シブタニ(アメリカ) 3.ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン(フランス) 4.エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ(ロシア) 5.マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ(アメリカ) 6.マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー(アメリカ) 次点補欠:ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ(カナダ) ※内訳:アメリカ3、カナダ1、フランス1、ロシア1 |
グランプリファイナル2016の出場ジュニア選手 |
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■女子 |
1.アナスタシヤ・グバノワ(ロシア) WD.ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)(←2016.11.30 WD) 2.紀平梨花(日本) 3.坂本花織(日本) 4.アリーナ・ザギトワ(ロシア) WD.本田真凜(日本)(←2016.12.09 WD) 5.エリザヴェータ・ヌグマノワ(ロシア) ※本田真凜選手は体調不良(現地でインフルエンザと判明)のため、JGPFを棄権することになりました。 ※ツルスカヤ選手、まさかの棄権です・・・健康上の理由だそうでです。 ※代わりに、ヌグマノワ選手が繰り上がっています。 ※内訳:ロシア3、日本2 |
■男子 |
1.アレクサンドル・サマリン(ロシア) 2.チャ・ジュンファン(韓国) 3.アレクセイ・クラスノジョン(アメリカ) 4.ロマン・サヴォシン(ロシア) 5.イリヤ・スキルダ(ロシア) 6.ドミトリー・アリエフ(ロシア) 次点補欠:ヴィンセント・ゾウ(アメリカ) ※内訳:ロシア4、韓国1、アメリカ1 |
■ペア |
1.アナスタシヤ・ミーシナ&ウラジスラフ・ミルゾエフ(ロシア) 2.アナ・ドゥシュコヴァー&マルティン・ビダジュ(チェコ) 3.アリーナ・ウスティムキナ&ニキータ・ボロディン(ロシア) 4.アミナ・アタハノワ&イリヤ・スピリドノフ(ロシア) 5.アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー(ロシア) WD.エカテリーナ・ボリソワ&ドミトリー・ソポト(ロシア)(←2016.11.30 WD) 6.エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ&ハーレー・ウィンザー(オーストラリア) ※ボリソワ/ソポト組は棄権となりました。 ※内訳:ロシア4、チェコ1、オーストラリア1 |
■アイスダンス |
1.アッラ・ロボダ&パヴェル・ドロースト(ロシア) 2.レイチェル・パーソンズ&マイケル・パーソンズ(アメリカ) 3.ロレイン・マクナマラ&クイン・カーペンター(アメリカ) 4.アンジェリーク・アバチキナ&ルイ・トーロン(フランス) 5.クリスティーナ・キャレイラ&アンソニー・ポノマレンコ(アメリカ) 6.アナスタシヤ・シュピレワヤ&グリコリー・スミルノフ(ロシア) 次点補欠:アナスタシヤ・スコプツォワ&キリル・アリョーシン(ロシア) ※内訳:アメリカ3、ロシア2、フランス1 |
グランプリファイナル2016出場選手のGPS結果データ分析
ちょっと思い立ってグランプリシリーズ2016の結果データをまとめてみることにしました。
各選手の得点源は何で、どんな伸びしろがあるのか調べたくなったからです。
シニア男子、シニア女子、ジュニア女子、ジュニア男子の全スコアをまとめています。
シニア男子
男子は羽生結弦選手、フェルナンデス選手、チャン選手、宇野昌磨選手の4名が抜けています。
ベテランのチャン選手は離脱しそうでしたが、しっかりとジャンプ難度をあげて食らいついています。
宇野昌磨選手は一気にトップグループに追いつきました。
みんなすごくて異次元ですw
それでも完璧に演技した場合のスコアの上限なら羽生結弦選手でしょう。
羽生選手の構成はジャンプの難易度が高いだけでなく、つなぎも含めて4選手の中でもっとも複雑なプログラムとなっています。
ここはチャレンジ精神のすごいところですが、同時に失敗のリスクもあります。
そう、ほんの少しの失敗で順位が変わってしまうほど4選手は僅差にあるのです。
この4選手は技術力も表現力も持ち合わせているので、300点以上のスコアを取れる力をを持っています。
そこに未知数というネイサン選手が加わるから、いっそうおもしろい。
(ネイサン選手はあまりにジャンプ難易度が高すぎて怪我しないかと心配なのですが・・・・)
グランプリファイナル2016はエキサイティングなリンクになること間違いありません。
1.ハビエル・フェルナンデス(スペイン) | ||
ロシア杯2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 91.55 TES 45.47 PCS 46.08 2位 |
FS 201.43 TES 105.73 PCS 95.70 1位 |
合計 292.98 1位 |
フランス杯2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 96.57 TES 51.68 PCS 45.89 1位 |
FS 188.81 TES 97.53 PCS 92.28 1位 |
合計 285.38 1位 |
2.パトリック・チャン(カナダ) | ||
スケートカナダ2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 90.56 TES 46.06 PCS 45.50 1位 |
FS 176.39 TES 86.27 PCS 91.12 2位 |
合計 266.95 1位 |
中国杯2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 83.41 TES 38.92 PCS 44.49 3位 |
FS 196.31 TES 104.31 PCS 93.00 1位 |
合計 279.72 1位 |
3.羽生結弦(日本) | ||
スケートカナダ2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 79.65 TES 35.48 PCS 44.17 4位 |
FS 183.41 TES 96.29 PCS 88.12 1位 |
合計 263.06 2位 |
NHK杯2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 103.89 TES 57.35 PCS 46.54 1位 |
FS 197.58 TES 106.06 PCS 92.52 1位 |
合計 301.47 1位 |
4.宇野昌磨(日本) | ||
スケートアメリカ2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 89.15 TES 46.87 PCS 43.28 1位 |
FS 190.19 TES 100.11 PCS 91.08 1位 |
合計 279.34 1位 |
ロシア杯2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 98.59 TES 54.28 PCS 44.31 1位 |
FS 186.48 TES 96.12 PCS 91.36 2位 |
合計 285.07 2位 |
5.ネイサン・チェン(アメリカ) | ||
フランス杯2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 92.85 TES 51.74 PCS 41.11 2位 |
FS 171.95 TES 94.59 PCS 79.36 4位 |
合計 264.80 4位 |
NHK杯2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 87.94 TES 48.55 PCS 40.39 2位 |
FS 180.97 TES 97.91 PCS 84.06 2位 |
合計 268.91 2位 |
6.アダム・リッポン(アメリカ) | ||
スケートアメリカ2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 87.32 TES 44.42 PCS 42.90 2位 |
FS 174.11 TES 89.25 PCS 85.86 3位 |
合計 261.43 3位 |
フランス杯2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 85.25 TES 43.33 PCS 41.92 4位 |
FS 182.28 TES 94.64 PCS 87.64 2位 |
合計 267.53 3位 |
シニア女子
女子はいつの間にかメドベージェワ選手が一人抜けの状態です。
なんとか追いすがっているのがポゴリラヤ選手です。
二人の武器は弱点が少ないことです。
2016-2017シーズンはジャンプの判定が厳しくなっています。
正確には徐々に厳しくなって現在に至るということですが。
一見ノーミス、しかしスコア表には非情なまでにチェックが付けられる・・・w
ここに多くの選手が苦しめられています。
日本選手も例外ではありません。
この対策が大きな鍵になるでしょう。
しっかり対策ができた選手は一気に飛躍する可能性も秘めています。
その可能性があるのは、エレメンツの加点が取れて、演技点を高く評価されている選手です。
宮原知子選手はその最たる選手だと思います。
ファイナル6選手のうち4名がロシア選手ですから、ここに風穴をあけてもらいたいですね!
1.エフゲニア・メドベージェワ(ロシア) | ||
スケートカナダ2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 76.24 TES 41.22 PCS 35.02 1位 |
FS 144.41 TES 72.86 PCS 71.55 1位 |
合計 220.65 1位 |
フランス杯2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 78.52 TES 42.16 PCS 36.36 1位 |
FS 143.02 TES 72.06 PCS 71.96 1位 |
合計 221.54 1位 |
2.アンナ・ポゴリラヤ(ロシア) | ||
ロステレコム2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
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SP 73.93 TES 39.24 PCS 34.69 1位 |
FS 141.28 TES 70.76 PCS 70.52 1位 |
合計 215.21 1位 |
NHK杯2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 71.56 TES 36.30 PCS 35.26 1位 |
FS 139.30 TES 68.62 PCS 70.68 1位 |
合計 210.86 1位 |
3.エレーナ・ラジオノワ(ロシア) | ||
ロステレコム2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 71.93 TES 37.50 PCS 34.43 2位 |
FS 123.67 TES 57.92 PCS 66.75 2位 |
合計 195.60 2位 |
中国杯2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 70.75 TES 36.81 PCS 33.94 1位 |
FS 135.15 TES 65.50 PCS 69.65 1位 |
合計 205.90 1位 |
4.ケイトリン・オズモンド(カナダ) | ||
スケートカナダ2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 74.33 TES 40.93 PCS 33.40 2位 |
FS 132.12 TES 65.37 PCS 67.75 2位 |
合計 206.45 2位 |
中国杯2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 72.20 TES 38.87 PCS 33.33 1位 |
FS 123.80 TES 57.27 PCS 67.53 3位 |
合計 196.00 2位 |
5.マリア・ソツコワ(ロシア) | ||
フランス2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 68.71 TES 38.56 PCS 30.15 3位 |
FS 131.64 TES 67.77 PCS 63.87 2位 |
合計 200.35 2位 |
NHK杯2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 69.96 TES 37.78 PCS 32.18 2位 |
FS 125.92 TES 58.83 PCS 67.09 3位 |
合計 195.88 3位 |
6.宮原知子(日本) | ||
スケートカナダ2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 65.24 TES 32.09 PCS 33.15 5位 |
FS 126.84 TES 59.42 PCS 67.42 3位 |
合計 192.08 3位 |
NHK杯2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 64.20 TES 32.08 PCS 33.12 3位 |
FS 133.80 TES 64.64 PCS 69.16 2位 |
合計 198.00 2位 |
ジュニア女子
ジュニア女子は完全に「ロシアv.s日本」という構図になっています。
しかも、かなりの選手がジュニアとは思えないハイレベルなスコアを叩き出しています。
これは3回転-3回転を含めてほぼシニア選手と同構成を演じているからです。
シニアとの差は演技点(PCS)のみです。
つまり、シニアに上がってすぐに活躍できるレベルにあるということです。
今のジュニア選手はスケートを習い始めた時点で新採点だったこともあり、早くから新採点対策ができているのです。
ここは大きなアドバンテージです。
ただし、成長期の体型変化を乗り越えてなお活躍できるかは未知数です。
ここは難しいところですね・・・・
それでもジュニア時代ならではの輝きというのがあります。
技術スキルの高さも含めて魅力たっぷりのジュニア女子なのです。
※本田真凜選手は体調不良(現地でインフルエンザと判明)のため、JGPFを棄権することになりました。
1.アナスタシヤ・グバノワ(ロシア) | ||
チェコ大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
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SP 63.51 TES 36.99 PCS 27.52 2位 |
FS 122.08 TES 65.62 PCS 57.46 1位 |
合計 185.59 1位 |
ドイツ大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
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SP 65.43 TES 37.58 PCS 28.85 1位 |
FS 129.14 TES 70.00 PCS 59.14 1位 |
合計 194.57 1位 |
2.ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア) ※ツルスカヤ選手、まさかの棄権です・・・ |
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ロシア大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
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SP 69.02 TES 39.60 PCS 29.42 1位 |
FS 114.71 TES 57.51 PCS 57.20 2位 |
合計 183.73 1位 |
エストニア大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
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SP 66.72 TES 37.27 PCS 29.45 1位 |
FS 127.30 TES 67.13 PCS 60.17 1位 |
合計 194.02 1位 |
3.紀平梨花(日本) | ||
チェコ大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 66.78 TES 38.81 PCS 27.97 1位 |
FS 118.73 TES 63.32 PCS 56.41 2位 |
合計 185.51 2位 |
スロベニア大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
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SP 65.93 TES 38.65 PCS 27.28 2位 |
FS 128.31 TES 71.74 PCS 56.57 1位 |
合計 194.24 1位 |
4.坂本花織(日本) | ||
フランス大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 64.12 TES 37.60 PCS 26.52 2位 |
FS 114.74 TES 61.68 PCS 53.06 2位 |
合計 178.86 2位 |
日本大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 65.66 TES 37.98 PCS 27.68 2位 |
FS 122.15 TES 64.06 PCS 58.09 1位 |
合計 187.81 1位 |
5.アリーナ・ザギトワ(ロシア) | ||
フランス大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 68.07 TES 40.80 PCS 27.27 1位 |
FS 126.30 TES 68.88 PCS 57.42 1位 |
合計 194.37 1位 |
スロベニア大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 68.09 TES 39.97 PCS 28.12 1位 |
FS 109.29 TES 54.11 PCS 56.18 4位 |
合計 177.38 3位 |
6.本田真凜(日本) | ||
日本大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 55.47 TES 27.53 PCS 27.94 5位 |
FS 128.64 TES 67.86 PCS 60.78 1位 |
合計 184.11 2位 |
スロベニア大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 57.79 TES 29.59 PCS 28.20 4位 |
FS 120.96 TES 64.10 PCS 56.86 2位 |
合計 178.75 2位 |
7.エリザヴェータ・ヌグマノワ(ロシア) ※繰り上がり出場です! |
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ロシア大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 57.30 TES 31.38 PCS 25.92 4位 |
FS 115.83 TES 61.62 PCS 54.21 1位 |
合計 173.13 3位 |
エストニア大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 62.41 TES 35.09 PCS 27.32 3位 |
FS 126.02 TES 67.47 PCS 58.55 2位 |
合計 188.43 2位 |
ジュニア男子
ジュニア男子でファイナルに勝ち残った日本選手はいません・・・
日本選手でも6名に勝ち残る力はあったと思いますので、うまくいかなかったということですね・・・
ジュニア男子にはシニアに上がってすぐにメダル争いができそうな選手はいません。
決して劣るわけではないのですが、シニアのトップグループが突き抜けているからです。
しかし、男子の場合は、高難度ジャンプを複数種類身につけて安定させれば、一気に名を上げることが可能です。
その中でサマリン選手、ジュンファン選手、アリエフ選手あたりはちょっと期待です。
ジュンファン選手は韓国選手ですが、アジアからも出てきましたね。
また、羽生結弦選手と同じ4回転ループを跳ぶクラスノジョン選手も面白い存在です。
このあたりからどの選手が突き抜けていくのかに注目が集まります。
1.アレクサンドル・サマリン(ロシア) | ||
ロシア大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 73.34 TES 38.63 PCS 35.71 1位 |
FS 154.99 TES 81.97 PCS 73.02 1位 |
合計 228.33 1位 |
エストニア大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 73.36 TES 37.00 PCS 36.36 2位 |
FS 160.93 TES 88.09 PCS 72.84 2位 |
合計 234.29 1位 |
2.チャ・ジュンファン(韓国) | ||
日本大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 79.34 TES 44.20 PCS 35.14 2位 |
FS 160.13 TES 85.13 PCS 75.00 1位 |
合計 239.47 1位 |
ドイツ大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 76.82 TES 40.38 PCS 36.44 1位 |
FS 143.72 TES 70.86 PCS 72.86 1位 |
合計 220.54 1位 |
3.アレクセイ・クラスノジョン(アメリカ) | ||
チェコ大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 75.10 TES 41.20 PCS 36.25 2位 |
FS 148.50 TES 77.86 PCS 71.64 2位 |
合計 223.60 2位 |
スロベニア会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 71.98 TES 38.52 PCS 33.46 1位 |
FS 139.20 TES 73.36 PCS 65.84 1位 |
合計 220.54 1位 |
4.ロマン・サヴォシン(ロシア) | ||
フランス大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 67.44 TES 36.70 PCS 30.74 2位 |
FS 130.84 TES 68.76 PCS 63.08 2位 |
合計 198.28 1位 |
チェコ大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 72.90 TES 39.90 PCS 33.00 3位 |
FS 134.74 TES 67.24 PCS 68.50 3位 |
合計 207.64 3位 |
5.イリヤ・スキルダ(ロシア) | ||
フランス大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 56.07 TES 27.82 PCS 29.25 9位 |
FS 134.47 TES 69.61 PCS 64.86 1位 |
合計 190.54 2位 |
スロベニア会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 69.32 TES 36.89 PCS 33.89 4位 |
FS 138.96 TES 71.24 PCS 67.72 2位 |
合計 208.28 2位 |
6.ドミトリー・アリエフ(ロシア) | ||
チェコ大会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 77.45 TES 41.20 PCS 36.25 1位 |
FS 155.38 TES 81.18 PCS 74.20 1位 |
合計 232.83 1位 |
スロベニア会2016 SPプロトコル|FSプロトコル |
||
SP 78.03 TES 41.51 PCS 36.52 1位 |
FS 122.88 TES 60.74 PCS 64.14 7位 |
合計 200.91 4位 |
グランプリファイナル2016の試合結果速報【ジュニア/シニア】
グランプリファイナル2016はシニア・ジュニアも同時に競技があります。
そこで、結果速報はついては別記事にしました。
■グランプリファイナル2016男子・女子ショート・フリー結果速報【羽生結弦・本田真凜】
男女あわせて4カテゴリー8試合をリアルタイムで追います。
加えて、競技までの調子など事前レポも紹介します。
選手も全力で頑張るはずなので、私も気合い入れて頑張らないと・・・・・w
グランプリシリーズ2016記事リンク
グランプリファイナル2016記事リンク | |||||||||||||||||||
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【1】GPF出場選手・スケジュール・ライスト・放送速報 | 【2】GPFレポ&SP/FS結果速報(ジュニア・シニア) |
グランプリシリーズ2016記事リンク | ||
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GPSとGPFの日程・スケジュール・出場選手まとめ | ||
GPS獲得ポイント&ファイナル2016確定選手速報 | ||
各大会の詳細&結果速報記事 | ||
第1戦アメリカ | 第2戦カナダ | 第3戦ロシア |
第4戦フランス | 第5戦中国 | 第6戦日本 |
併せて参考にしてください。
フィギュアスケート2024-2025の完全スケジュールカレンダー
※テレビ放送情報を記載する他、緊急情報があった場合、こちらの該当日に記載しています。
以下、コメントを残せますが、誹謗中傷、選手のイメージを下げる書き込みは避けてください。速報中(競技中)に質問を受けることが多いのですが、集中しているため、お返事が簡素になる場合があります。コメントは管理人の判断で削除する場合もあることをご了承くださいm(_ _)m
16 Responses to “フィギュアスケート グランプリファイナル2016の日程・出場選手・ライスト・放送速報”
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管理人様、いつもこと細やかな情報ありがとうございます。
ここのサイトのおかげで試合のライストを観れるようになりました。
感謝です‼
これからもよろしくお願いします!
猫のしっぽさん
コメントありがとうございますm(_ _)m
ライスト見れてよかったです!
これからも頑張って探していきますね!
いつも詳しく情報をありがとうございます。
新米者には本当に助かりますし勉強させて、頂いています。感謝です。
これからも、宜しくお願いします。
はらちんさん
コメントありがとうございますm(_ _)m
知れば知るほど面白いフィギュアですが、何も知らずに真っ白な気持ちで演技を見るのも全然ありだと思います。
ぜひ一緒に楽しみましょう!
こちらでライストやってますね!
https://www.youtube.com/watch?v=KhLcukJpeNg
テレビとネット観戦レベルのスケートファンです。
参考にさせていただいてます。
いつもありがとうございます。
通りすがりさん
いつも見ていただきありがとうございますm(_ _)m
そちらのライストはすでに記事で紹介しています。
YouTubeなので便利ですね!
うわぁ、更新してませんでした!
お恥ずかしい…
穴があっても入らずに最後まで観戦します(笑)
何度もすみません、
同表の、しょうまくんの第2戦はフランス杯ではなく、ロシア杯かと。リンクのプロトコルもフランス杯になってます。
ついつい熱心に見てしまったものですから、つい気がついてしまって、、すみません!
swan35さん
間違いがあって申し訳ないですm(_ _)m
早速修正しました!
ジュンファン選手を記載したときになんとなく違和感があったのですが、理由がわかってすっきりしました。
そこまで熱心に見ていただけると書いた甲斐があります。
今後ともよろしくお願いします!
いつも、参考にさせて頂いてます!
こちらのサイトのお陰で、安心して最新情報やライスト享受させていただいているので、本当にありがとうございます!
ところで、一つ気になりまして、
ファイナルのジュニア男子のグランプリ成績の表ですが、ジュンファン君の日本大会のSPとFSが、プロトコルリンクと違う数字になってます、
ご訂正いただけると幸いです
すみません、気になったもので。
これからも、いつも、見させていただきたいと思います、いつもありがとうございます(*´ω`*)
アメリカからいつも見させていただいています。アメリカだとあまりテレビ放送がないので、こういうサイトがあるとフィギュアファンにはとっても助かります!!
JGPF、GPFともにもうすぐで開幕ですね。日本の選手にはぜひとも表彰台に乗ってもらいたいです。
いつもありがとうございます。
ところで、
TV情報で、テレビ朝日の9日と10日は、
ジュニア女子の放送もあるようですね。
HPで、
9日、男子SP&ジュニア女子SP 20時~
10日、女子SP&ジュニア女子FS 18時56分~ となってました。
そしてなかぜBS朝日では、ジュニア女子の放送予定が今のところないという。・・
不思議ですね^^;
ゆきゆきさん
情報提供ありがとうございますm(_ _)m
今後BS朝日やテレ朝チャンネル2でもジュニアの放送が出てくるような気がします。
JGPSの放送はありましたので。
期待を込めてですが・・・
羽生君のスケカナSPのスコアは79点台だったと思いますよ~。
突っ込んでしまってごめんなさい(^^;
いつもありがたくブログ拝見してます!
これからもよろしくお願いいたします!
みかんさん
もっとも大事な選手のスコアを間違えて申し訳ありません・・・・
見直したら無良選手のスコアを書いてしまってました・・・・
修正しました!
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
今年からこちらのサイトを見つけ、大変お世話になっております。
ありがとうございます。何よりライストが本当にありがたいです。
これからも宜しくお願いします。