スポンサードリンク


■2023-2024シーズン速報
フィギュア完全カレンダー
2023-2024全大会日程・結果一覧
ジュニアグランプリシリーズ2023
シニアグランプリシリーズ2023
グランプリファイナル2023
全日本ジュニア選手権2023
全日本選手権2023
欧州選手権2024
※シャオイムファ&ヘンドリックス優勝!
全米選手権2024
※マリニン&グレン優勝!
ユース五輪2024
※島田優勝、髙木3位、中田5位、垣内7位!
四大陸選手権2024
※鍵山優勝、佐藤2位、山本4位、千葉優勝、渡辺3位、三原7位、りくりゅう2位、ココ8位、うたまさ10位、あずしん11位
世界ジュニア選手権2024
※島田優勝、上薗3位、櫛田5位、中田2位、中村4位、垣内17位、さえルカ14位、さらあつ12位!
世界選手権2024
※坂本優勝、千葉7位、吉田8位、鍵山2位、宇野4位、三浦8位、りくりゅう2位、ココ18位
男子新プロ2023-2024一覧
女子新プロ2023-2024一覧
プロスケーター新プロ2023一覧
アイスショー2024完全一覧
ルール改正2023-2024まとめ
ワールドスタンディング
※3/23と3/24に世界フィギュア2024を反映更新!鍵山4位、三浦5位、吉田9位!
歴代最高得点ランキング
※3/23と3/24に世界フィギュア2024を反映更新!マリニン総合2位、FSで1位(世界新)、ヘンドリックスSPで11位!

本田真凜Wiki 全試合成績と演技動画とテレビ放送一覧

フィギュアスケートの本田真凜(マリン/Marin Honda)選手が注目されています。
2016年3月に開催された世界ジュニア選手権で優勝し、ジュニア勢では筆頭株に躍り出ました。
シニアに上がってからはやや伸び悩んでいますが、まだまだこれから飛躍が臨める選手です。
2018-2019シーズンからはアメリカに拠点を移し、ネイサン選手と同じラファエルコーチに師事することになりました。

ちなみに本田マリンという名前の漢字は、真凛ではなく真凜です。
何より「かわいい」こと、そして6兄弟の一人で女優の本田望結ちゃんの姉であることが世間に注目される理由なのですが、実力も折り紙つきです。
ということで、今回はWiki風にプロフィールを紹介するとともに、これまで出場した全試合の成績を演技動画付きで一覧としてまとめます。
さらにこれまで家族含めて本田真凜選手がが密着取材されたテレビ放送、マスコミ記事も併せて紹介します。

スポンサードリンク

本田真凜のプロフィール・家族構成

ここはいろいろなサイトで情報収集できるでしょうから、簡単に紹介します。

本田真凜選手はとにかくかわいいですね!
正統派美人というよりも、ちょっとファニーフェイスで、そこが魅力的です。

honda-marin1
世界ジュニア選手権2016優勝のメダル授与画像
http://jwc2016debrecen.hu/en/gallery-2/gallery-19-03-2016/より引用

本田真凜選手のプロフィールは以下の通りです。

出身:京都府京都市
血液型:A型
身長:158cm
体重:42kg
所属:オスカープロモーション
※2018年よりJAL所属

所属クラブ:
関西大学中・高スケート部
京都醍醐FSC
※2018年より青森山田高等学校に編入
※2020年より明治大学スケート部

フィギュアスケートコーチ:
濱田美栄さん、田村岳斗さん
※2018-2019シーズンよりラファエル・アルトゥニアン・コーチに師事
※2019-2020シーズンより本田武史コーチに
※2021-2022シーズンより佐藤信夫、久美子コーチ夫妻に師事

そして家族構成です。

父親:本田竜一さん
元スケート選手で現職業は不明

母親:本田真紀さん

長女:本田真帆(まほ)
1995年生まれ

長男:本田太一(たいち)
1998年8月2日生まれ

次女:本田真凜(まりん)
2001年8月21日生まれ

三女:本田望結(みゆ)
2004年6月4日生まれ

四女:本田紗来(さら)
2007年4月4日生まれ

5人の子供ですから大所帯ですね。

言うまでもなく、本田真凜選手は俳優でフィギュアスケーターの本田望結ちゃんのお姉さんですね。
そして5兄弟のうち、4人が現フィギュアスケーターです。
本田太一選手は現役スケーターですし、本田紗来選手もノービスで活躍しています。

本田真凜の主要出場大会成績と動画

本田真凜選手が出場している大会・試合はもっとあると思いますが、全部は情報収集ができないため、主要大会としました。
それでもこれまでの歴史や成長がはっきりと見えてくると思います。

ノービスB時代(~2012/2013)の成績と動画

この時代のものはほとんど不明ですので、わかるものを記載します。

年月
出場大会
順位 得点
2008年3月
全関西ジュニアD女子(小学3年以下)
23位
2009年3月
全関西ジュニアB幼年女子B
10位
2010年3月
全関西ノービスB
5位 44.28
2010年6月
関西大学 氷の甲子園ノービスB
1位 不明
※この時の本田真凜選手が小学校3年生。同大会に翌年も出場しています。
2011年3月
全関西ノービスB2
1位 62.00
2011年10月
全日本ノービスB
2位 71.26
2012年3月
全関西ノービスB1
1位 56.05
2012年3月
チャレンジカップ(デブス)
1位 32.77
演技動画
2012年10月
全日本ノービスB
1位 90.41
TV特集(一部演技動画)
2013年3月
トリグラフトロフィー
1位 124.76
※2位は坂本花織
2013年4月
国別対抗戦エキシ
エキシ動画

ノービス時代(2013/2014~2014/2015)の成績と動画

ノービス時代の本田真凜選手です。
順位がないものはエキシビションのみ出演です。

年月
出場大会
順位 得点
2013年8月
アジアフィギュア杯
2位 99.53
※1位は樋口新葉
2013年10月
全日本ノービスA
3位 84.57
※1位は樋口新葉、2位は青木祐奈
2013年11月
全日本ジュニア選手権
5位 150.05
FS演技動画
※1位は本郷理華、2位は三原舞依、3位は松田悠良
2014年3月
プランタン杯
2位 105.71
※1位は青木祐奈
2014年8月
アジアフィギュア杯
3位 126.14
※1位は青木祐奈
2014年10月
全日本ノービスA
2位 95.44
※1位は青木祐奈
2014年11月
NHK杯エキシ
エキシ動画
2014年11月
全日本ジュニア選手権
4位 167.92
※1位は樋口新葉、2位は坂本花織、3位は永井優香
2014年12月
Ice Legends 2016(アイスショー)
演技動画
2015年2月
ババリアンオープンⅡ
1位 121.72
※優勝はノービス女子シングルⅡ
※女子シングルⅠでは白岩優奈が2位

ジュニア時代(2015/2016~)の成績と動画

ジュニアに上がってからの本田真凜選手です。

年月
出場大会
順位 得点
2015年8月
アジアフィギュア杯
2位 132.68
※1位は青木祐奈
2015年9月
ISUジュニアグランプリ コロラドスプリングス
2位 156.44
SP演技動画FS演技動画
※ジュニアグランプリシリーズ初参戦
※1位は白岩優奈
2015年10月
ISUジュニアグランプリ クロアチア杯
1位 181.22
SP演技動画FS演技動画インタビュー動画
※ジュニアグランプリシリーズ初参戦
※2位は樋口新葉
2015年10月
西日本選手権(ジュニア)
5位 153.84
※1位は横井ゆは菜、2位は白岩優奈、3位は三原舞依
2015年11月
全日本ジュニア選手権
6位 168.88
※1位は樋口新葉、2位は白岩優奈、3位は横井ゆは菜
2015年12月
ISUジュニアグランプリファイナル
3位 178.64
SP演技動画FS演技動画
※ジュニアグランプリファイナル初出場
※1位はポリーナ・ツルスカヤ、2位はマリア・ソツコワ
※日本では5位に白岩優奈、6位に三原舞依
2015年12月
全日本選手権
9位 171.62
SP演技動画エキシ動画
※全日本選手権初出場
※1位は宮原知子
※同じジュニア勢では2位に樋口新葉、5位に白岩優奈
2016年3月
世界ジュニアフィギュアスケート選手権
1位 192.98
SP演技動画FS演技動画エキシ動画インタビュー動画
※世界ジュニア初出場にして大きな栄冠!
※2位はマリア・ソツコワ、3位は樋口新葉、4位は白岩優奈
2016年8月
アジアフィギュア杯
1位 173.67
※2位はキム・イェリム、3位はイム・ウンス、4位は岩本こころ
2016年9月
ISUジュニアグランプリ 日本大会
2位 184.11
SP演技動画
※1位は坂本花織、3位は山下真瑚
2016年9月
ISUジュニアグランプリ スロベニア大会
2位 178.75
SP演技動画FS演技動画
※1位は紀平梨花、3位はアリーナ・ザギトワ
2016年10月
近畿選手権
2位 195.06
※1位は紀平梨花、3位は坂本花織
2016年10月
西日本ジュニア選手権
2位 186.34
※1位は坂本花織、3位は紀平梨花
2016年11月
全日本ジュニア選手権
3位 176.23
※1位は坂本花織、2位は白岩優奈
2016年12月
ジュニアグランプリファイナル
棄権
※本田真凜選手はインフルエンザにかかって棄権
※1位はザギトワ、2位はグバノワ、3位は坂本花織
2016年12月
全日本選手権
4位 196.11
SP演技動画FS演技動画
※1位は宮原知子、2位は樋口新葉、3位は三原舞依
2017年2月
全国中学校スケート大会(全中)
1位 188.93
※2位は山下真瑚、3位は滝野莉子
2017年3月
世界ジュニアフィギュアスケート選手権
2位 201.61
SP演技動画FS演技動画EX演技動画
※惜しくも2連覇ならず・・・
※1位はザギトワ、3位は坂本花織

シニア時代(2017/2018~)の成績と動画

シニアに上がってからの本田真凜選手です。

年月
出場大会
順位 得点
2017年9月
USクラシック2017
1位 198.42
→ SP前特集動画|SP演技動画|表彰式動画
※2位は長洲未来、3位はカレン・チェン、4位は 坂本花織
※FS動画が見つかりません・・・
2017年10月
ジャパンオープン2017
5位 133.41
当時のテレビ特集CaOI演技動画
※競技はFSのみ
※1位はメドベ、2位は三原舞依、3位はザギトワ
2017年10月
GPSスケートカナダ
5位 178.24
SP演技動画FS演技動画
※1位はオズモンド、2位はソツコワ、3位はワグナー
2017年11月
GPS中国杯
5位 198.32
SP演技動画FS演技動画
※1位はザギトワ、2位は樋口新葉、3位はラジオノワ、4位は三原舞依
2017年12月
全日本選手権
6位 197.62
SP演技動画FS演技動画
※1位は宮原知子、2位は坂本花織、3位は紀平梨花、4位は樋口新葉
※残念ながら、平昌五輪代表にはなれず・・・
2018年2月
チャレンジカップ2018
3位 160.19
SP演技動画FS演技動画
※1位は樋口新葉、2位は本郷理華
※ミスが多く、モチベーションがやや落ちている感じ・・・

2018-2019シーズンより兄・太一選手とともにアメリカに移籍!
ラファエル・アルトゥニアン・コーチに師事して4年後の再起をかけます。
初年度はなかなか成果が出ず苦しんでいますが、才能溢れる選手であることは間違いないので、期待は高まります!
頑張れ!!!

2018年9月
ネーベルホルン杯2018
6位 178.89
SP演技動画FS演技動画
※1位はザギトワ、2位は三原舞依
※ミスはあったが滑りは確実に進化!
2018年10月
GPSスケートアメリカ2018
8位 158.04
SP演技動画FS演技動画
※1位は宮原知子、2位は坂本花織
※フリー前の練習で右足首を怪我してしまい、実力が発揮できなかった・・・
2018年11月
GPSフランス杯2018
6位 188.61
SP演技動画FS演技動画
※FSは進化が見えてすばらしかったです!今季一番の演技!
※1位が紀平梨、2位が三原舞依
2018年12月
全日本選手権2018
15位 164.23
SP演技動画FS演技動画

2019-2020シーズンは国内コーチとして本田武史さんを迎え、2人コーチ体制になりました。
技術の伸びしろはたくさんあります。
そして素晴らしい才能の持ち主なのは確かなので、今季は笑顔で終えられることを願っています!

2019年8月
げんさんサマーカップ2019
※出場の情報はありましたが、エントリーしていませんでした・・・
2019年9月
ネーベルホルン杯2019
5位 174.01
2019年10月
GPGスケカナ2019
6位 179.26
※OUTの選手が出たことにより、急遽IN
※しかし試練が襲います・・・試合一週間前には練習中の転倒で脳震盪に!試合前日には現地でタクシーに乗った際に衝突事故に巻き込まれて右脛等を負傷!いずれも救急車で運ばれています・・・そんな中で頑張りました。
2019年11月
GPS中国杯2019
7位 168.09
2019年12月
The 29th Aichi Figure Skating competition
(SPのみの地方大会)
→ 記事
2位 66.40
2019年12月
第42回京都府総合体育大会スケート競技会
(FSのみの地方大会)
ツイート
1位 115.08
2019年12月
全日本選手権2019
8位 181.34
2020年2月
ババリアンオープン2020
2位 178.24
※1位は宮原知子選手

2020-2021シーズンは新型コロナの影響により、国内で練習しています。
春からは明治大学(政経学部)の大学生になりました。
スケートは卒業までの予定と語っている模様・・・
米国拠点に戻ることがあるのかは現状わかりません・・・

2020年10月
2020東京フィギュアスケート選手権
7位 140.95
※本大会の前にはジャパンオープン2020出場を予定していましたが、右肩脱臼の怪我で欠場していました・・・
※本大会は怪我が癒えないままの出場・・・今までの試合の中で一番不安だったと語ったSPでは47.29点の9位に・・・
※東日本ブロックに進出するにはFSも滑って記録を出さなければいけません・・・そこでジャンプを2回転のみにして臨むことを事前に語っていました。
※迎えたFSで大きなハプニングが起こります。スタート時に流れた曲が「ラ・ラ・ランド」と違っていました・・・本田選手は演技を止めてジャッジに相談しに行きました。ところが、再開まで1分しか与えてもらえず、やむなくその曲で再スタート・・・
※実はその曲は3月にステファン・ランビエル氏の振り付けで作った「I’ll Never Love Again/レディーガガ」のプログラムでした。フリー用に振り付けたものですが、コロナの影響で手直しができていないため、お蔵入りになっていたものです。CDにフリーと書いておいたことで、間違えて持ってきてしまったのです。ジャンプ・スピンを入れて滑ったことは一度もありません・・・それでもアドリブで演じ切りました。しかも、3回転ジャンプも2度構成に入れてきました。
※小さな大会かもしれませんが、アクシデントを乗り切る力はさすがでした。
2020年11月
2020東日本フィギュアスケート選手権
10位 144.11
※11位までに入れば全日本に出場できる権利をぎりぎりで獲得。
2020年11月
NHK杯
8位 162.57
2020年12月
全日本フィギュアスケート選手権2020
※SP当日の公式練習前にめまいで倒れる・・・その後、ホテルで休養したが、症状が収まらず棄権に・・・
※今季の目標は3兄弟姉妹で全日本に出場することでしたが、出場できたのは兄の太一選手だけになってしまいました・・・

2021-2022シーズンは新横浜を基本拠点とし、佐藤信夫、久美子コーチ夫妻に師事するようになりました。
週末に京都に帰省する際には本田武史先生に習う2つの指導体制にした模様。

2021年10月
2021東京フィギュアスケート選手権
12位 140.70
2021年10月
東日本学生フィギュアスケート選手権2021
※FSのみ
29位 72.50
2021年10月
2020東日本フィギュアスケート選手権
5位

152.02
※6位までに入れば全日本に出場できる権利をぎりぎりで獲得。
東京選手権後には、浅田真央さんから連絡をもらい、一緒に練習もしたよう。
「いろんなお話を聞かせていただいて、心に残る話しかなかったです。LINEでも練習の仕方を丁寧に教えてくださったり。今回の東日本で全日本に出場する、という約束を果たせたので良かったなと思います」
2021年12月
The 31st Aichi Figure Skating Competition
※SPのみ
6位 52.88
以下、試合後のコメント。
「6分間練習でほとんどミスがなかった。久しぶりにあと一押しで自分のいい時に戻れる感覚があった。(浅田真央さんからの助言もあり)スケート以外で落ち込むことがなくなった。聞かなくてもいい声をシャットアウトできるようになっている。どういう時でも応援してくれる人がいることは本当に幸せ。これまでそこに気づけなかったことが申し訳ない。(SPプログラムをセブン・ネーション・アーミーに変更したことい伴い、望結の衣装を身にまとったが)勝手に借りてきたので、写真が出回らないことを期待している(笑)」
2021年12月
第44回京都府民総合体育大会スケート競技会
※FSのみ
4位 106.73
2021年12月
全日本フィギュアスケート選手権2021
21位 156.53
SP演技動画FS演技動画
2022年1月
第94回⽇本学⽣氷上競技選⼿県⼤会((インカレ)
※FSのみ
10位 106.55

2022-2023シーズンは新横浜を基本拠点とし、佐藤信夫、久美子コーチ夫妻に師事は変わらず。
同拠点の小川れい子先生が試合に帯同されていますので、主に小川れい子先生見てくださっているのかもしれません。

2022年9月-10月
2022東京フィギュアスケート選手権
8位 138.54
2022年10月
東日本学生フィギュアスケート選手権2022
※FSのみ
12位 84.95
2022年10月
2020東日本フィギュアスケート選手権
6位

148.97
※7位までに入れば全日本に出場できる権利を連続獲得。
2022年12月
全日本フィギュアスケート選手権2022
26位 51.81
※残念ながら、フリー進出できず・・・

そして2023-2024シーズン。
シーズン前にはアイスショー「ワンピース・オン・アイス」に出演。
重要役である【アラバスタ王国】ビビ役を演じました。

2024年1月5日に所属のヒーローズマネジメント株式会社から「本田真凜は、今シーズンをもって、フィギュアスケート競技から現役を引退します」と伝えられました!お疲れ様でした!
記事

2023年9月
2023東京フィギュアスケート選手権
12位 125.53
2023年10月
東日本インカレ(FSのみ)
9位 87.02
2023年11月
2023東日本フィギュアスケート選手権
5位 142.12
※5枠しかない予選を見事突破!全日本出場権を獲得!
2023年11月
2023全日本フィギュアスケート選手権
28位 44.42
※直前の練習で右骨盤を痛めてしまい、満身創痍で臨むSP!ジャンプにミスが出でて、残念ながらFSには進めず・・・それでも観客を虜にさせる感動的な演技を披露してくれました!
SP演技動画演技後のコメント

2016-2017シーズンのプログラムと振付

2016-2017シーズンのプログラムと振付の情報です。

競技 振付・演目
ショート(SP) 演目:Smile(スマイル)
振付:マリナ・ズエワ
※チャップリンの映画『モダンタイムス』ラストシーンに流れる曲です。
※浅田真央さんが2013-2014シーズンのエキシでやりましたね。
フリー(FS) 演目:ロミオとジュリエット
振付:ジェフリー・バトル

2017-2018シーズンのプログラムと振付

2017-2018シーズンのプログラムと振付の情報です。

競技 振付・演目
ショート(SP) 演目:ザ・ギビング
振付:マリナ・ズエワ
フリー(FS) 演目:トゥーランドット
振付:デビッド・ウィルソン

2018-2019シーズンのプログラムと振付

2018-2019シーズンのプログラムと振付です。

競技 振付・演目
ショート(SP) 演目:セブン・ネーション・アーミー
振付:シェイリーン・ボーン
フリー(FS) 演目:ラバーズ
振付:ローリー・ニコル

2019-2020シーズンのプログラムと振付

2019-2020シーズンのプログラムと振付です。

競技 振付・演目
ショート(SP) 演目:セブン・ネーション・アーミー(継続)
振付:シェイリーン・ボーン
フリー(FS) 演目:ラ・ラ・ランドより
振付:ローリー・ニコル

2020-2021シーズンのプログラムと振付

2020-2021シーズンのプログラムと振付です。

競技 振付・演目
ショート(SP) 演目:アイム・アン・アルバトロス
振付:本田真凜&シェイリーン・ボーン
※2019-2020シーズンEXをSPに変更
※セルフコレオがベースでシェイリーンが手を加えてくれたそうです。
→ ソース
フリー(FS) 演目:ラ・ラ・ランド(継続)
振付::ローリー・ニコル

2021-2022シーズンのプログラムと振付

2021-2022シーズンのプログラムと振付です。

競技 振付・演目
ショート(SP) 演目:アサシンズ・タンゴ
振付:ローリー・ニコル
※リモートで振り付け
※愛知PTよりプログラム変更
※変更理由は「ステップとかのレベルの確認が今はできないのと、もう1回滑ってみたいと感じたから」
演目:セブン・ネーション・アーミー
振付:シェイリーン・ボーン
フリー(FS) 演目:ラバーズ(2018-2019シーズンリバイバル)
振付::ローリー・ニコル
※「滑ってきたプログラムの中でも、母が好きだと言ってくれたもので。もう1度やってみたいと思った」

2022-2023シーズンのプログラムと振付

2022-2023シーズンのプログラムと振付です。

競技 振付・演目
ショート(SP) 演目:アサシンズ・タンゴ
振付:ローリー・ニコル
フリー(FS) 演目:ムーランルージュ
振付::宮本賢二

2023-2024シーズンのプログラムと振付

2023-2024シーズンのプログラムと振付です。

競技 振付・演目
ショート(SP) 演目: Faded (Alan Walker)
振付:シェイリーン・ボーン
フリー(FS) 演目:リトル・マーメイドより – Part of Your World
振付::宮本賢二

本田真凜が取り上げられたテレビ放送と動画とネット記事

最後に本田真凜選手が取り上げられたテレビ放送の動画とネット記事も紹介します。
こちらはすべては紹介できないので一部です。
動画は削除される可能性がありますのでご了承ください。

2012年11月15日 テレビ新広島スポパラ
本田真凜特集映像
※ノービスB時代の映像です。
※本田望結ちゃん、本田太一くん、 本田紗来ちゃんも取り上げられています。
2014年3月14日 テレビ朝日グッド!モーニング応援SP
本田真凜特集映像
※2013年全日本ジュニアのについて取り上げています。
2014年9月13日 関西テレビ「あたしたちの金メダル ~天才少女と家族の選択~」
本田真凜・本田望結姉妹特集映像
※関西テレビ(関西ローカル)のドキュメンタリー「あたしたちの金メダル」の第1弾です。
2014年10月12日 Numbetr「オリンピックへの道~フィギュア界に現れた13歳の新星。本田真凜はまっすぐ平昌を目指す。」
本田真凜特集記事
※ドキュメント記事です。
2015年3月14日 フジテレビ「わたしたちのレベル4~フィギュアスケート4兄弟(シーズン1)」
※このシーズン2(続編)が2016年3月26日9:55~10:45に放送(関東ローカル)されます。
↑このシーズン2を見逃した方へ!2016年4月9日(土) 14:00~14:50にBSフジで再放送します。
2015年5月17日 番組不明
本田真凜特集映像
※トリプルアクセルに挑戦することについて取り上げています。
2015年12月26日 関西テレビ「あたしたちの金メダル’15挑戦 女優・本田望結と真凜 天才フィギュア姉妹に密着528日」
本田真凜・本田望結姉妹特集映像
関西テレビ(関西ローカル)のドキュメンタリー「あたしたちの金メダル」の第2弾です。
※この第3弾「本田真凜独占インタビュー あたしたちの金メダル ’16芽生え」が2016年3月26日午後4:25~5:25に放送(関西のみ)されます。
2016年12月29日 関西テレビ「わたしたちの金メダル’16決意」14:50~15:45
動画
関西テレビ(関西ローカル)のドキュメンタリー「あたしたちの金メダル」の第3弾です。
2016年12月29日 フジテレビ「フィギュアスケート本田4兄妹 わたしたちのレベル4 ~シーズンIII~」10:25~11:45
動画
2017年6月4日 フジテレビ「フィギュアスケート本田4兄妹 わたしたちのレベル4 ~本田真凜2016-2017そして~」25:55~27:25
動画1動画2
2017年8月8日 NHK総合「グッと!スポーツ 夏休みスペシャル」19:30~20:43
動画1
2018年3月28日 フジテレビ「フィギュアスケート本田4兄妹 わたしたちのレベル4 ~ ~シーズンIV~」25:45~26:45
動画
※結構ショッキングな内容です・・・
2022年9月9日 4years「本田真凜インタビュー」
動画
※2022年6月収録。テレビ放送ではなく、動画配信です。
※2021-2022シーズンの動向、そして2022-2023シーズンに向かう気持ちなどを詳しく話してくださっています。最近の動向を追ってなかった方は「へぇ~」って感じになると思いますw
2023年3月5日 日テレ「世界の果てまでイッテQ!」
全動画演技のみ動画
※本田真凜選手がスウェーデンの凍った海で絶景フィギュアスケートに挑戦!素敵なThe Givingプロを披露してくれました!
2023年7月1日 日テレ「THE MUSIC DAY 2023」
動画練習動画
※LE SSERAFIM×本田真凜コラボで「UNFORGIVEN」のダンスを披露!

honda-marin2
http://jwc2016debrecen.hu/en/gallery-2/gallery-19-03-2016/より引用

余談ですが、この写真から本田真凜選手はすごい手相の持ち主だということが判明したそうですw
すごく個性が突出していて、神の手と呼ばれる特殊アスペクトがあるんだそうです。
あくまでTwitterの情報ですので真偽は定かでありませんが。

本記事は試合に出場する度に更新していきます。

スポンサードリンク

フィギュアスケート2023-2024の完全スケジュールカレンダー
※テレビ放送情報を記載する他、緊急情報があった場合、こちらの該当日に記載しています。

以下、コメントを残せますが、誹謗中傷、選手のイメージを下げるコメント、過度な要求、過度な連投など、管理人の判断で削除する場合もあることもご理解くださいm(_ _)m

6 Responses to “本田真凜Wiki 全試合成績と演技動画とテレビ放送一覧”

  1. まいまい より:

    いつも詳しいまとめをありがとうございます。
    本田選手が2017年9月に参加した大会がロンバルディア杯になっていますが、USインターナショナルです。

    • 管理人 より:

      まいまいさん

      ご指摘ありがとうございます!
      長く間違いに気づかなくて申し訳ないです。
      修正しましたm(_ _)m

      • まいまい より:

        お忙しい中直ぐに修正していただき、ありがとうございました。2018年のnew真凜楽しみですね。

  2. 佐藤 理念 より:

    本田マリンという名前の漢字は真凛ではなく真凛になっていますが同じでよろしいのでしょうか?

  3. 本田郁子 より:

    富山で、応援しています!

管理人 へ返信する

サブコンテンツ

このページの先頭へ